3日目-9
いきなり、ももちゃんはチンコを引き寄せた。
先っぽが何かに押し付けられた。
ももちゃんの…お腹?
出る!
ビュッビュッと発射した。
「お兄ちゃんのせーし、熱い…」
お腹にべっとりと、かかったみたいだ。
「ごめん!汚いね。早く拭き取って…」
「なんで?汚くないよ。お兄ちゃんのだよ」
彼女は射精の瞬間を、体で感じたかったようだ。
ももちゃんは、チンコに付いた精液を掬い取っていた。
「これが中に入ると、赤ちゃんできるんだよね」
「そうだけど…ももちゃんには、ちゃんと避妊するからね」
「ヒニンって、おちんちんに着せるモノ?大丈夫だよ。だってわたしまだ、アレ来てないから」
えっ…生理まだなの?来たことないの?
12歳なら、ありえるかもしれないが…そうか…そんなに幼いんだ…
ももちゃんは、明るく
「だからお兄ちゃん、いっぱい出してね!」
ももちゃんに…生のチンコを挿れていいんだ…
そして、ももちゃんの…おまんこの中に…射精できる…
ももちゃんは
「今日はこのまま寝るよ」
と僕に抱きついた。
そんな事したら、またチンコが勃っちゃうよ。
5分もしないうちに、彼女の小さな寝息が聞こえてきた。
僕も、ももちゃんを抱きしめて眠った。