修の診察-9
(どうしちゃったんだろ、私の体…。股間のポッチも乳首もピンピンになっちゃってる…。あとこんなヌルヌルした液体がいっぱい…。ああ、気持ちいい…、私の体の中にこんなに気持ちよくなる場所があったなんて知らなかった。気持ちいい…気持ちいい…)
特に股間のポッチはヤバいと感じていた。物凄い気持ち良さに襲われそうで強く刺激出来ない。恐る恐る撫でているだけでも相当気持ちいい。どんどん濡れて行く。
(気持ち良ささうだなぁ、愛子ちゃん。あんなエロい顔して♪ハマるな、オナニーに。オナニーにハマる小学生とか、エロっ!そうだ、いきなりイカせてあげようかな。少6の初オナで初イキとか、そんな早熟な子、そうはいないしなー。愛子ちゃんをエロい女に育てよう!)
修は愛子にエクスタシーを教える事に決めた。
「愛子ちゃん、俺が股間のポッチ触っててあげるから、愛子ちゃんは両方の乳首を弄ってて?」
愛子は蕩けそうな顔で半目を開けながら、うん、と答えた。
左右の乳首を自分で摘む愛子。
「あん…」
張り詰めた乳首を自らコリコリ、コリコリと弄り始める。修は愛子のクリトリスを指でグッと圧す。
「あっああん…!」
下から激しく突き上げる快感に背筋が伸びる愛子。愛子が怖くて行けなかった領域に修は足を踏み入れた。想像以上の気持ち良さに、愛子の顔は苦しそうな顔に変わる。
修は押し付けたまま指で振動を与える。
「ああっん!!ああっん!!」
思わずてが止まる愛子。体が震えてしまいそうな快感に意識が飛びそうだ。
(気持ち良さそ♪)
俺は振動を与え続ける。
「凄いよ、愛子ちゃん!液体がどんどん溢れてくる!」
快感でお股の感覚がなくなりそうだ。
「ああっん!!修くん…、ヤバいよぅ…、頭がおかしくなっちゃいそうだよぅ…ああん!死んじゃう…!」
(そう簡単には死なないよ♪)
股を閉じようとする愛子の脚を無理矢理押さえつけクリトリスを攻め続ける。
「ああん!ダメだってばぁ…!嫌っ!!」
修は容赦なかった。それどころか指を左右にスライドさせてクリトリスを攻め続ける。
「嫌ぁっ!!ダメェ…!おね…がい…、ゆる…して…、修くぅん…!」
(フフフ、許さないよ。本当なら指マンして一気にイカせるトコだけど、指で処女奪ったら可愛いそうだからね。愛子ちゃんの処女は俺のチンポでぶち抜くから♪)
愛子の叫びを無視して高速の指使いでクリトリスを刺激し続ける。