修の診察-8
「ねぇ、愛子ちゃんてココ、弄ったりした事ある？」
エロ顔をひた隠し、純朴な表情を装って言った。
「な、ないよ…。お風呂の時、洗いはするけど…」
「そうなんだ。このポッチ、何かなぁ？」
修はクリトリスを指差す。
「良く分からない…」
「触った事は？」
「ないよ…」
「そうなんだ。触ってもいい？」
「えっ…？う、うん…」
不安ではあった。自分でも良く知らないものだ。そのポッチが一体何の為にあるのか興味はあった。
（汚れなきクリトリスのファーストタッチ♪愛子ちゃん、どんだけ喘ぐんだろ。）
修は指をクリトリスに当てた。
「ああっ…」
その快感がハンパない事はすぐに分かった。
（き、気持ちいい…。何これ…？私の体にこんなものがついてるだなんて…）
そう驚いているうちに、修の指が動き始める。すると乳首どころではない気持ち良さが愛子に襲いかかる。
「ああん…！ああっ…、ああっ…！」
体を激しくねらせる愛子。意識が飛びそうな程気持ちいい。
「どう？気持ちいい？」
顔を覗き込む修。
「き、気持ちいい…。物凄く…。ヤバい…、ああん！」
修の指に転がされるクリトリスに少女は顎を上げて悶える。
「ここもコリコリしてきたよ。」
「ああん、ダメ…！」
「弄ってコリコリするトコって気持ちいいのかな？」
「ああん！分からない…けど、気持ちいい…！ああん…！」
「あっ凄っ…。ヌルヌル液体が溢れて来た！」
「ああん、嫌…」
「やっぱ膿なのかな…」
「ああん！分からない…けど、気持ちいい…ああん！」
体を突き上げるかのような激しい快感に、愛子はただただ喘ぎ続ける。
（ヌレヌレの興奮状態じゃん、愛子ちゃん。そうだ、オナニーを教え込もう！）
愛子をエッチな女へと導く第一歩だを
「ねぇ、愛子ちゃん。自分で弄ってみて？」
「じ、自分で…？」
「うん。」
何か怖かったが好奇心旺盛の愛子はしてみよう、そう思った。
「…わかった…」
愛子は手を股間に伸ばし、中指でポッチを弄り始めた。
「ああん…！」
自分の意思で快感を求める姿は少女でもいやらしく見える。
（オナニーだ！小学生で早くもオナニーしてるよ！将来、あなたが初めてオナニーしたのはいつですかって聞かれたら、少6って答えるんだろうな、愛子ちゃん。ヘヘヘ。）
そう思いながら、乳首も自分で弄らせる。
「ああんっっ！気持ちいい…」
よがる愛子に先汁が滲んで来た。
（オナニー覚えちゃったね、愛子ちゃん。これからどんどんいやらしい事させてやるからね？）
真っ白な少女に色々教え込む悦びを覚えた修であった。