修の診察-7
「そうなんだ。女の子も膿が出るのかな。愛子ちゃん、裸になって?良く見たいから。」
「えっ…?う、うん。じゃあ修くんも…」
「分かったよ。」
愛子はパンツを脱ぎ、修はシャツを脱ぐ。2人とも全裸になった。お互い発育し始めのカラダを見せ合う。少し恥ずかしかった。
「修くん、また大きくなってる…」
「な、何かね…。愛子ちゃんの体を調べたらまた膿抜いて?」
「うん、わかった。」
「じゃあ愛子ちゃん、寝て脚を開いてよーく股間を見せて?」
愛子は恥ずかしがりながら、うん、と答えベッドに横たわり、膝を曲げ脚を開く。
(うわっ、小学生のオマンコ…♪毛も生えてなくて初々しいくて綺麗だな♪紛れもない処女マンコ。そのうちこの処女マンコを処女マンコじゃなくしてやれるんだ…たまんね!)
しかし幼いとは言え、割れ目が少し開いていてすっかり女性器だ。もちろんこんな綺麗な女性器は初めてだ。もはや完全にロリコンに目覚めそうだ。思わずジーっと見つめてしまった。
「恥ずかしいよぅ…。そんなに見ないで…」
「あ、ご、ごめん。でもさっき僕のオチンチン、じっと見てたじゃん。」
「や、ヤダ…」
「だから僕も。」
修は愛子の性器に顔を寄せる。
「あーん…」
顔から火が出そうなぐらい恥ずかしかった。が、脚は閉じなかった。修が見たいのだ、それに応えなければならない、そう思った。
(やっぱ小学生でも濡れるんだ。てことはもう体はセックスに対する準備が出来てるって事だよな!)
チンポを滑らかに受け入れる準備が出来ていると言う事だ。もういつでも愛子の処女を奪える事を確認した。
「愛子ちゃん」
「えっ…?」
「愛子ちゃんのお股、何か全体的に湿ってるよ?」
「や、やん…。な、何でかな…。その液体って何かな…?」
「分からない。ちょっと触ってみるね?」
いよいよ愛子の処女マンコに触る…。手が興奮で震えた。
「んんっ…!」
股間に指が触れた感触を得た愛子。思わず身構える。
「愛子ちゃん、この液体、物凄くヌルヌルしてるよ?」
「えっ…?」
「自分で触ってみて?」
「う、うん。」
愛子は手を伸ばして股間に指を這わせる。
「あ…」
確かにヌルヌルしている。手を顔に寄せ確認する愛子。親指と人差し指でその液体を伸ばしてみると糸を引いた。
「な、何これ…。これが私のお股から…?」
自分の体の未知なる現象に驚きを隠せない愛子だった。