幼馴染の愛子ちゃん-11
「まだ膿が滲んでる…。吸ってあげる…?」
萎え始めたチンポの先から白い液体が滲み出ている事に気づいた愛子は言った。
「い、いいの?」
「うん。膿を出した方が気持ちいいんでしょ?」
「う、うん。」
「じゃあ、吸ってあげる。」
愛子はネバネバして臭い液体はまだ全然慣れないが、それよりも修が気持ち良くなるならと言う気持ちを優先した。口を窄めて唇を先端に当て、膿を吸う。
「チュチュっ…」
「ああ…」
深いため息とともに声を溢す修。魂まで吸い取られてしまうと思う程気持ち良くなってきた。膿を吸いながら、小さくなっていくオチンチンを見て思う。
(オチンチンって不思議…。大きくなったり小さくなったり、中から亀の頭むたいなのが出てきたり、膿が出たり…。何か凄いな…)
そう思いながら残り膿を吸い切る。口の中は青臭さが広がっていた。
「ありがとう。おかげで超スッキリした…」
「良かった♪」
安心したかのような笑みが可愛らしかった。だが修の興奮は止まらなかった。
(もっと口でされたいな…。何かすぐ復活しそうだし、もう一回出してもらおうかな。)
まだまだ何発もイケそうな気がした。
「愛子ちゃん、チンポをペロペロ舐めてくれる?」
「え?舌で?」
「うん。何か、舐めて欲しい気分なんだ…」
小6の知識では、チンポはおしっこをする物以外の用途を知らない。おしっこをすむ物を舐める…、普通なら汚いと拒絶するだろう。しかし愛子は既に口の中に入れた。そのタブーな行為はもはやタブーではなかった。
「気持ち良くなれそうかなぁ?」
「うん。」
「ホント?うん、わかった。舐めてあげる。」
愛子は萎えたチンポを指で摘み、亀頭に舌を寄せる。
「ペロっ、ペロっ…」
物凄い快感が少年の体に襲いかかる。
「ああ…、ああ…(き、気持ちいい…)」
大人になってされるフェラチオよりも全然気持ち良かった。丁寧にペロペロ舐める愛子の顔をじっと見つめていた。
「ペロっ、ペロっ…(あ…!また大きくなってきた…)」
段々堅さを増すチンポに気付く愛子。また膿が出るのかと思うと何故が胸がドキドキして来る。
(やべぇ、何回でも勃ちそうだ…。今度は手でヌイてもらおっと。)
精子が出る瞬間を見せてやろう、そう決めたのであった。