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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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幼馴染の愛子ちゃん-10

少女がチンポを咥えると言う早熟な行為に思わず興奮してしまう。自分でも驚くほどにチンポを堅くしてしまう。しかしやはり体はまだウブな小学生だ。ちょっとした刺激にも過敏に感じてしまう。
(ヤバっ、何かもう出そうだ…)
悲しいかな、体は童貞で無垢。精通してないチンポはもうその瞬間が訪れようとしていた。
(口に出しちゃおうか…、いや、いきなりは可哀想かな…。抜いて出る瞬間を見せてやろうか…、どうしよ…あっ!)
考えている間に人生初のチンポの脈打ちをさせてしまう。

ドクン…

蓄積されたマグマが一気に溜まり、瞬く間にチンポを駆け上る。初めて射精したあの遠い思い出が蘇る。二度とあの感動は味わえないと思っていたが、また体感できる日が来ようとは思ってもいなかった。
「ああっ!!」
眉に皺を寄せて思わず目を閉じてしまった。修の異変に、どうしたのだろうと言った心配そうな目で修を見上げる愛子。そんな愛子に思いがけない事態が起きる。
「!?」
口の中に何かが噴き出した。一瞬何が起きたか分からなかった。しかしドクンドクンと脈打つチンポから何かが噴き出しているのは確かだ。そして間もなくその液体がドロドロした感触と生臭い味をしている事に気付く。愛子は溜まらず口からチンポを抜いた。
「ゴホゴホゴホ!!」
口から精子を吐き出しながら咳き込む愛子。口の中が酷い状態だ。未だかつてこんな気持ち悪い物を口にした事はない。苦しくて少し涙目になった。床に吐き出した液体を見ると、それは白い液体だった。そして視線を上げると、まだチンポがビクン、ビクンと揺れている先から、白い液体が押し出されて床に垂れ落ちていた。

「な、何…これ…」
そう聞かれて修は知らないふりをする。
「わ、分からないよ…。本当に膿が出ちゃったのかな…」
「膿…」
確かに白いし膿っぽい。膿ならば何かしら病気かも知れない、そう思った。
「修くん、大丈夫??」
「うん。な、何か、出て、気持ち良かった…」
「気持ち…良かったの?」
「うん。出る瞬間、物凄く気持ちよかった…」
「そうなんだ…。膿を出すと気持ちいいんだ…」
「ヤバいくらい気持ち良かった…」
「そうなんだ…」
何となく男の子の体の不思議を知ったようで嬉しくなった。だがしかし口の中の不快感はハンパなかった。
(こんな不味いもの、初めて。ヌルヌルして気持ち悪いし臭い…。)
率直な気持ちであったが、しかしその不快なものが気になってしまう。
(何か栗のような、イカのような…いい匂いじゃないのに何故か気になって嗅いじゃう…)
愛子はその青臭い匂いをついつい確かめてしまう不思議な自分に気づいた。


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