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おチビちゃん
【父娘相姦 官能小説】

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パパにお願いしてみたら-1

 日曜日の夕方、パパたちのいるリビングに向かったら、
 「パパ!」ママの叫ぶ声が聞こえた。「『おチビちゃん』がタオルの間から見えてるわよ!」
 「あ、」パパの声が聞こえた。「まずい……シメが甘かった……」
 「もぉ、み希こもデリケートな思春期なのよ。そんな粗末なモノ見せないでよ。」
 「はぁーい……」

 私は恥ずかしさでリビングに行けなくなって、自分の部屋に戻った。
 「おチビちゃん」……それは、パパのおチンポのこと。
 ちっちゃいころパパとお風呂に入ると、まず私はパパのおへその下にモジャモジャと固まる毛にお湯をかけた。
 毛がペッタリとすると、姿を現すパパのおチビちゃん。
 私はキャアキャア喜んで、
 「おチビちゃーん、み希こお姉ちゃんでちゅよー!
」なんて言いながら、おチビちゃんをキュッとつかむ。
 実際『おチビちゃん』だった。
 私の幼い手から、すこしはみ出るほどの大きさだった。
 おチビちゃんをつかむ手をクリクリ動かすと、おチビちゃんはその大きさのままで上を向いて硬くなる。
 「おチビちゃん。今日も可愛いね、元気だね!」
 私には、そんなおチビちゃんが「笑顔」に見えたんだけど、その時パパがどんな顔をしてたか知らない。

 私はやがて、s学生になって学年が進んだ。
 そしておチンポの大きさが、男のひとにとってどれだけ人生を左右するかってことがわかってきた。
 (自分の子どもにおチンポを『おチビちゃん』なんて呼ばれて、パパ悔しい気持ちだっただろうな……)
 そのことを考えるたびにカラダが冷たくなる。
 (他のひとに、パパのおチンポを『おチビちゃん』なんて伝えなくてよかったよ……)

 だから、私はママが私の呼び方でパパのおチンポを「おチビちゃん」と言いながらも、パパとベタベタしてるのを見ると、
 ママはパパと深く心で結びついているんだな、と思った。
 ところがこないだの冬休みの夜、私は冬をものともせず寝室に全裸で睦み合うパパとママを見たんだ。
 ママの上にかぶさるパパの、ぷっくりしたお尻が少し動いただけで、
 「ああっ……こわい…… どこか飛んじゃう…… お願い、そばにいてよ……離さないでよ…… 」
 なんてこと言って、ママはパパを抱きしめる。パパは、
 「ぼくはここだよ…… どこにも行かないよ……」と言って、ママの髪をなでてる。

 ママはパパとセックスでも結びついてるんだ。

 
 
 


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