『彩音〜刻まれた夏の熱〜』-5 激しく愛することが 朝の光のように 眩しいきらめきなら… 奥底にある嫉妬深さは 夜の闇のように 刺々しく胸を刺す 悦びを知ってしまった 満たされてしまった 私の心は、もう あなたを 永遠に刻み込もうと している あなたを… 永遠に… 愛するために…