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三字の呪文
【ショタ 官能小説】

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年cレベルの僕に-4


   ▽

 ……僕は、コンドームをつけたチンポを、エツ子さんのお股の穴に挿しこんでいた。
 僕にはあの、パンパンパンッ!と鳴るような腰の動きは出来ないけど、時々
 「もう、エツ子さん。危ないよ。」と、
 エツ子さんが気持ち良さにうっとりして、くわえっぱなしにしてるタバコを手にして、伸びた灰を灰皿に落とすようなことは出来る。

 エツ子さんが他の男で出来ないセックスを、僕は年cさんのころからやってきたんだから……。

 だけど、僕はあのころと違うんだ。
 「デニム……、ムニデ……、ニデム……、デムニ……。」
 「エツ子……、ツ子エ……、エ子ツ……、子ツエ……。」

 あのころは、硬いチンポを鎮めるためにとなえた三字の呪文。
 いまは射精を遅らせるために、となえるようになったんだよなー。


  【おしまい】

  
 
 


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