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プライド母
【熟女/人妻 官能小説】

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プライドの高い母-8

母ちゃんがグッタリしている間に一度家を抜け出した俺は

適当に時間をつぶし夕飯時になって帰宅した。

母ちゃんはどこか気だるそうで歩き方が少し変だった。

(ああ、よく考えてみたらあれデカかったもんなー)

隆志さんの形に押し広げられた母ちゃんの女穴はまだ元の形を

取り戻していないのかも知れない。

(・・ん?)

俺の見間違いかも知れないけど

母ちゃんの肌が引き締まっていていつもより若く見える気がする。

元々美人ではあったのだが、なんというか磨きがかかった感じでツヤツヤしている。

(シャワーでも浴びたばっかなんでしょう)

その時の俺には分からなかったんだけど良質のセックスをしたことで

体が満足感を覚えたために体液の循環がよくなり心身ともにスッキリしてたのだろう。

顔もいつもの強張りがなくなって穏やかになっていた。

鼻歌を歌いながら夕飯を作る母ちゃんのお尻からは久しぶりに得られた充実オーラが溢れ

見ているこっちにもその魅力が伝わってきた。

これとはちょっと違うけど

女の子は恋をすると綺麗になるって話と通じる部分があるのかも知れない。

ご機嫌そうにユサユサと左右に揺れる母ちゃんの豊かで張りのあるお尻を眺めながら

さっき隆志さんの巨大な砲身で膣内を入り口付近から奥深くまで抜き差しされ

快楽に抗い切れず、とうとう甘い声で喘いでしまった母ちゃんの顔が思い浮かび

一歩間違えていれば今日あそこに真悠ちゃんの姉弟が仕込まれていたかも知れないと

妙な敗北感と虚脱感が混在した何とも表現できない感情が溢れ出そうになり、

思春期真っ只の繊細な心にショックを受けた自分を宥めようと必死になるのだった。



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