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壁の穴の向こうには妻が
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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寝取られ願望-8

濡れている…それだけで興奮してくる。
今までだって夜の営みでこういったことをしている。
でも、いつもと違うのは場所もそうだが、妻がもしかしたら私以外に触られているんじゃないかと思っていることだ。

アヤ「あっ!… あっ!…」
指に力を入れパンツ越しにマンコの中に指を挿入していく。
妻の艶かしい声に必死になってどんどん奥へ奥へと。

そんな時、何となく視線を感じた。
ふと横を向くと、遠く事務所の裏口ドアの影からノボルがこっちを覗いている。

ノボルは覗きがバレて申し訳なさそうに、手を合わせて頭を下げていた。
もしかしたらと思っていたが、やっぱり覗きに来たか…
この場所を借りている手前仕方ないなと諦めて、ノボルを手招きで呼び寄せた。
足音たてないようにそっと近づいてきて、そしてまた手を合わせて謝ってきた。

声を出すことができないので、ため息交じりに片手をヒラヒラさせていいよっとすると満面の笑みを浮かべるノボル。
妻がいるであろう箇所へ指をさして、声を出さずに「どう?」っと聞いてきた。
穴が低すぎたり、やはり壁越しだと妻の声が籠って聞き取りづらかったので、首を横に振ってNOGOODのサイン。
ノボルも仕方ないかという表情で、下に開けた隙間の辺りをいろいろ観察しだした。

その間も、片手で妻のマンコをパンツ越しに愛撫し続けている。
アヤ「あぅぅ… あぅん! やっソコダメ…だって… んん〜」
艶っぽい妻の声にノボルは、ニヤニヤといたずらっ子の表情でスゲーッと言わんばかりのリアクション。

ノボルは、穴周りの修正箇所に貼ったテープを再度位置を変えて貼り直していく。
細かい微調整をしている様子。
一通りチェックが終わったら、OKサインを出してそのまま立ち去ろうとしたので、肩を掴んで呼び止める。

振り返ったノボルへ妻の方を指さして、どうぞとサインを送った。
ノボルは驚いて、ホンマに?っと耳元で聞いてきた。
私も耳元へ、ちょっとだけやでっと言いノボルと場所を交換した。
実は反対側の上部に開けた覗き穴の確認もしたかったし、せっかくのチャンスなので1度プチ寝取られ気分を味わっておくのもいいかと。

そしてついに、ノボルの手が妻のお尻へ。
アヤ「えっ!?まだ? もういいって… あんっ!」
相変わらず艶っぽい声でノボルにも悶える。

私は、小さい脚立を近くに持ってきてノボルと反対側の壁上部の隙間を覗く。
そこにはお尻フリフリとしながら、目を閉じて悶えている妻がいた。
一気に私のチンポがそそり立った。

アヤ「あぅん!! ダメぇ…ソコ入れちゃ欲しくなっちゃう…」
ノボルの片手が、妻のお尻へグッと入っていくのが見えた。
マンコへ指を一気に入れたようだ。
部屋の中に、クチョッ、クチョッっとマン汁をかき混ぜる音が響く。

アヤ「あぁぁ! ダメダメダメ… もうダ… もう、もう、もう! あぁぁっ!!」
妻がうずくまり痙攣している。 バックでいつも妻がイッた時に見せる格好。
アヤ「はぁ…はぁ…はぁ…」
妻の荒い息だけが、この静かな部屋の中で反響している。

指だがノボルに妻がイかされた瞬間を目の当たりにして、私は射精しそうなくらい興奮していた。
今すぐ出したい! 
無造作に部屋のドアを開けて、驚く妻のお尻をこちらへ向けさせてパンツの横からチンポを妻の中へ。
アヤ「あぁぁ!! イッたばっかりだから…ヤダ… もう、もう…」
無言でガンガンと妻のマンコを突きまくった。

そして情けないことに、あっけなく10回も擦らずに妻の中へ発射してしまった。
部屋の中は、私と妻のはぁはぁという吐息だけ。
気がつくと、ノボルはいつの間にか事務所へ帰ってた。

妻から抜いてそして妻の顔の前に立ち、貪るように濃厚な口づけを交わす。
アヤ「んん〜…ふぅ…ふぅ…」
見つめ合って、またそのまま口づけをしばらく続けた。

少し落ち着いて、少し怒ったような雰囲気で
アヤ「もう! ダメっていったのに! こんなところノボル君来たら大変やん!」
ノボルのことは気が付かなかったようだ。
私「もしかしてノボルかと思った?」
アヤ「最初ダイスケ君だってわかったけど、なんか途中からいつもと違うからアレ?もしかしてってなってた」
アヤ「ダイスケ君やんな? まさか…」
私「ノボルの方がよかった?」意地悪く聞いてみた。
アヤ「良かった♪やっぱりダイスケ君だったか〜 いきなりはちょっと恥ずかしいかな…」
残念だが、もうノボルの指で妻の中をかき回しイかされた。
このことは内緒にして、着替えて部屋の外へ出た。

歩きながら腕を絡ませて、
アヤ「お寿司!」
私「なにソレ?」
アヤ「回ってないやつ! 連れてけ!」
ちょっと膨れた顔でこちらを覗き込む。
そういえば、晩ご飯は外食にする予定だったな。
痛い出費だが、それだけの見返りはあったのでいいか。

事務所に入ると、ノボルがPC画面とにらめっこしていた。
ノボル「おぅ! お疲れさん。 どう?問題無さそう?」
私「細かい変更がいっぱいあるから、明日午前中にメールする」
ノボル「了解。よろしく♪ アヤちゃん今度ご飯行こうな♪」
アヤ「これからお寿司。回ってないやつ〜♪ ノボル君も今度奢ってくれる?」
ノボル「俺は回ってるやつしかアカンから、アヤちゃんの欲しいお皿取ってあげるよ」
アヤ「ソレ一緒やん(笑)」
私「じゃあ、明日またよろしくな」
ノボル「お疲れさん!」

その後本当にちょっと高そうなお寿司屋さんへ行ったので、仕返しに次はもっと虐めてやろうと誓った。


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