玉舘順子へのフォロー-3
「次は違う所にあげるからな！」
「はい！」
「どこに欲しいんだ？」
「・・・」
「どこだ？」
「私の中に・・・」
「ん？さっきも中に出しただろう？どこの中だ？」
「・・・わたしの性器の中に・・・」
「ん？性器の中に欲しいのか？」
「はい・・・」
「先生のコレを順子の性器の奥深くまで差し込んで中に出していいのか？」
「うん！順子の中に入れてっ！先生の性器を順子の性器の中に入れてっ！思う存分中に出してっ！」
「初めてで、怖くないのか？」
「ううん・・・そんな事よりも先生を私の身体の中に迎え入れたい気持ちでいっぱい。早く欲しいっていう気持ちで一杯なの」
「順子のその気持ち嬉しいぞ。でもその前に順子の性器をたっぷり味わいたいな」
「うん！味わって？先生を想っていっぱい濡れてる順子のいっぱい味わって！」
玉舘をベッドへと連れていき横たえる。そして両脚を持ち上げ開脚させて頭の方へ・・・マングリガエシ・・・
「先生っ？恥ずかしいよぉこんな格好・・・」
「自分の陰部がよーく見えるだろう。先生が欲しくてよだれをいっぱい垂らしてるオマンコが？」
「いやーん、言わないでっ！」
「ほうら襞の間には恥垢もたっぷりだ」
「嫌だっ！言わないでっ！」
「鼻を凝らしてごらん？自分のアソコの臭いが漂ってくるはずだ」
高野は性器の後方から玉舘の顔の方向に息を吹く・・・
「いやーん！臭いよぉ・・・わたしのアソコ臭いよぉ！」
「言ったろう？先生はこの臭いが大好きだって。順子が臭い臭いって言ってるココに吸いついちゃおう！」
高野は愛液と恥垢が入り混じって独特の臭さが漂う玉舘の股間にむしゃぶりつく・・・
無我夢中でむしゃぶりついているように見えて実は女性器の性感帯を巧みに刺激する高野のクンニ。処女の玉舘にとってはこの上ない極上の快感が股間に走る・・・
「ああーーん！先生っ！気持ちイイッ！イイッ！」
高野は悶える順子を押さえつけながらマンコから口を離さずに唇、舌をフルに使って愛撫し続ける。
「ズズッ、ジュルジュル、ズズズ・・・」
「アンッ！アンッ！アアーン！」
部屋中に響き渡るマンコに吸い付く音と悶え声。たっぷりと玉舘の臭いマンコを味わった高野は硬く、硬く硬直しきった性器を玉舘に見せる。
「順子、先生のコレ・・・入れるよ？」
「はい！来て・・・先生っ！」
仰向けになった玉舘は両脚をゆっくり開いて目を閉じて高野を迎え入れる体勢に・・・
「行くよ？」
「はい・・・」
亀頭を左右の小陰唇に間に・・・触れた瞬間にビクッと身体を震わせる。「来て」とは言っているもののいざとなると怖さもあるのだろう。ゆっくりと「中」へ。たっぷり濡れた膣がでかい亀頭を驚くほどすんなり飲みこんでいく。処女の証の抵抗も少しだけ感じたが玉舘自身も痛みはほぼ感じなかったようだ。
そのままゆっくりと「中」への侵入を続け遂に亀頭の先端が突き当たる。が、陰茎は根元まで入りきっていない。
「順子、どうやら先生のオチンチンゆっくり入れると根元まで入らないみたいだ。出し入れしながら奥を突くけどいいかな？」
「はい・・・痛くないんでしょうか？なんだか怖い・・・」
「今はどうなんだい？」
「先生が私の中で・・・すっごくあったかくて硬くて繋がってる感じです・・・気持ち良いって言うか・・・すごく感動してます」
「ああ、順子が先生のおちんちんを優しく包み込んですっごく気持ちいいよ」
高野はゆっくりと正常位でピストンを始める。
「んっ、んっ、んっ・・・」
目を閉じて顔を歪めて小声を出す玉舘。
「痛いのかい？」
「ううん・・・先生・・・気持ちイイ・・・」
目を閉じたままかすれた小さな声で感じている事を明かす玉舘。
「そうか・・・じゃあ安心だ。処女だと初めては痛がる子も多いみたいだからね。順子は最初から感じられる子みたいだから先生本気出すよ？」
「うん・・・」
玉舘に覆いかぶさるようにして正常位で挿入していた高野は挿入したまま腕立て伏せするような格好になってピストンを始める。亀頭が「奥」に当たるのもお構いなしで激しく突き上げる・・・根元まで挿入する突き上げにも痛みではなく快感のようだ。
「ハッ、ハッ、ハッ、ンンーン、ンッンッ・・・」
徐々に激しくなるピストンに感じ方も強くなっているようだ。比例するように悶えも激しくなっている。そして咥えこんでいる陰茎への締め付けも・・・
亀頭を膣口まで引いては奥にあたるまでを強弱つけながらピストンを続ける。断続的に訪れる快感の波に高野にしがみつくように腕を回している先の指は知らず知らずうちに力が入り、高野の肌を引っ掻いている。
「順子！先生、出そうだ！いっちゃいそうだ！」
「いって！先生っ！いって！」
根元まで挿し込んだ状態で射精・・・さっき出したばかりなのに妊娠するには充分過ぎるほどの精液を玉舘の奥深くに注ぎ込む。しばらくは奥深くまで挿入したまま玉舘に覆いかぶさる高野。
「順子の中に一杯出しちゃった・・・」
「嬉しい・・・先生にイッてもらえて、今も先生が私の中に入り込んでて気持ちいいよ」
「すっごく良かったよ」
「本当？順子の良かった？本当に？」
「ああ、順子の（中）最高に気持ち良かった」
「嬉しい・・・順子もすっごく気持ち良かった。先生のおちんちんですっごく気持ち良かったよ！」
こうして一人目の処女食いが終わった・・・