玉舘順子へのフォロー-2
「ああ・・・やっぱりたまらない！」
玉舘の指を一本、一本丁寧に舐めまわし蜜を味わう。匂いはきついものの蜜はほろ苦い良い味だ。全ての蜜を味わいつくした所で再び抱きしめる。玉舘も抱きついてきた。
きつい臭いのアソコの匂いが染みついた指を丁寧に舐めてくれた高野に対し玉舘はたまらなく愛おしさを感じ夢中で抱きついた。脚にあたっている高野の硬く硬直したソレの感触が心地良い。無意識のうちにソレを握りしめる玉舘。
玉舘を見つめながら徐々に顔を近づけ・・・キス。すぐに舌で玉舘の上下の唇にはわせると玉舘も口を開いて舌を絡めてきた。
ンッ、ンッ、ンンッ・・・ジュルッ、ズズッ・・・
夢中で絡めてくる舌を激しく吸う高野。キスをしながら徐々に部屋の隅に動いていき玉舘の背中を壁に押し付ける。側にあったごみ箱を足で倒しながら上下逆さまにして玉舘の片足を乗せる。
口を離して玉舘の耳たぶに吸い付く・・・
「順子、順子っ・・・だめだっ、先生止められないよっ！順子のマンコが欲しいっ！」
「いいよっ・・・先生・・・順子のマンコ好きにしてっ！順子も先生にして欲しいっ！」
想像以上の玉舘のきつい淫臭にすっかり高野は欲情してしまった。高野はしゃがみ込んで、片足を上げた状態の玉舘の浴衣の下部を左右に開いて股間を露わに。逆三角形に生え揃った濃い陰毛・・・見え隠れしている玉舘の秘部。
まずは恥丘の陰毛地帯に顔を埋める。その時点ですでに淫臭が鼻を衝く。性行為を始めてその匂いはさらにきつくなっているようだ。恐らくは・・・性器の襞に恥垢がたまっていて高野に弄りまわされて愛液と混じりあってクリームチーズ状態になり陰唇の周辺に付着し匂いを発しているのだろう。そう・・・福本いずみと同じような状態だ。
下腹部に埋めた顔を少し離して性器の観察に入る。
陰毛は性器本体を囲むように大陰唇にびっちり生え揃っている。そこにはチーズ状の白い固形物が所々に付着している。高野が性器を弄りまわして恥垢が毛に移ったのだろう。小陰唇は薄くビラビラがかなり大きい。ビラビラの襞や付け根に恥垢がたっぷり。予想通りだ。
「順子・・・アソコに恥垢がたっぷりついてるよ・・・」
「やんっ！」
玉舘はしゃがみこむ。
「どうした？」
「だって・・・恥垢がついているだなんて・・・恥ずかしくて。さっきお風呂に入ったのに」
「いいんだよ。先生はね・・・順子の普段通りの匂いと味がするアソコを味わいたいんだからね。むしろ洗ったばかりの石鹸の匂いがするアソコなんてちょっと萎えてしまうくらいなんだから」
「で、でも・・・」
「ほら・・・気にしないで立って？」
恥ずかしそうに立ちあがる。再び片足をゴミ箱に上げさせ、浴衣の裾を開いて陰部に顔を近づける。そして玉舘の性器に触れて恥垢を指先に付ける。高野は立ち上がり・・・
「見てごらん？小陰唇のビラビラのつけ根にこんなのがねっとり付いているよ？」
指先に付けたクリームチーズ状の恥垢を見せる。
「止めて！先生・・・お願い！恥ずかしいからっ！」
「匂いを嗅いでごらん？」
「嫌っ！嫌ですっ！」
「嗅ぐんだ！」
静かながらも威圧的な高野の言葉に頷き、指先に鼻を近づける・・・露骨に顔をしかめる玉舘。
「どうだ？」
「・・・とっても・・・臭いです・・・」
「まぁ自分の恥垢だからな臭いって感じるのは無理もない。だがな先生はそうは思わないぞ。玉舘の恥垢の匂いに益々欲情してお前のことが欲しくて欲しくて仕方がなくなってるぞ」
高野はカチンカチンのチンコを玉舘に握らせる。
「ほら、先っぽから我慢できなくてよだれが出てる」
「先生・・・」
玉舘はしゃがんで亀頭の先端に唇をあてて我慢汁を舐める。
「いい子だ・・・さっき教えたこと、ちゃんと覚えているね」
「このまま・・・先生の・・・愛していいですか？」
「ああ・・・いっぱい愛してくれ。そしてたっぷりとアソコを濡らしてくれ。そうしたら恥垢で汚れて厭らしい匂いが漂う順子のおまんこ、たっぷりと先生も愛してあげるからな」
黙って頷き、高野のソレに愛撫を始める。遠慮しがちな愛撫に・・・
「そんな遠慮しがちな愛撫じゃ先生ちっとも感じないぞ。もっともっとお前の気持ちを行動で表すんだ！先生のおちんちん一杯愛したいって気持ちを露わにしろ！」
「はい・・・」
口を大きく開いて亀頭を頬張る。口内で舌をくねらせて亀頭に絡みつけてくる。
「そうだ、上手だぞ！しゃがんで亀頭を口に含んだ玉舘の頭を両手で押さえて前後にゆっくりと動かす。
「そのまま、しゃぶったまま舌だけを動かしてろ。先生が頭を前後に動かすけど自分からは動こうとするなよ」
しゃぶったままで頷く。ゆっくり、ゆっくり前後に動かしながら徐々に奥深くまで亀頭を押し込む。時折ウッとなるが気持ちの良いフェラが続く。
「いいぞ、順子！すっごく気持ち良いぞ！一回射精してもいいか？先生出ちゃいそうだ！」
頷く順子の口内に一回目の射精を・・・喉に直接射精しせき込む玉舘。すぐに亀頭を口内から抜く。経験が浅い子はむせた拍子にちんこを噛まれる可能性大だからだ。
亀頭からはまだわずかに精液がにじみ出ている。
「順子、まだ少し出ている・・・今度はゆっくり味わうように舐め取ってごらん？」
カチンカチンに硬直したままの陰茎の先の亀頭からは白濁した精液が垂れそうになっている。玉舘は再び亀頭を口に含んで尿道口を吸い始める。
「・・・これが先生の味・・・」
「そうだ、先生が順子に欲情して射精した精液だ」
「少し苦いけど・・・先生のもらえて嬉しい！」
「次は違う所にあげるからな！」