美咲とタツヤ -お風呂場で-(2021/12/31)-4
翌日の入浴時。
「はい、
体を洗いましょう。」
美咲は風呂椅子に腰掛け、
タツヤを自分の前に立たせた。
美咲の張りのあるFカップの乳房のすぐ前に、
タツヤのペニスがある。
既に軽く勃起が始まっていて、
平常時に比べると一回り程大きくなっていた。
美咲がタツヤの胸元を洗い始めると、
陰茎は更にぐんぐん大きくなり、
上を向いていく。
すぐに亀頭を半分程露出させて、
タツヤのペニスは完全に勃起した。
「美咲さんに体を洗ってもらうと、
僕、すぐに大きくなっちゃう・・・。」
「そうね。
気にしなくていいわよ。
元気な証拠。
それより・・・、
まだ背中を洗ってないけど、
今日は先におちんちんを洗うわね。」
「うん、分かった。」
美咲はいつものように右手の指先で先端部分を摘んで、
表皮を陰茎の根元の方へ移動させた。
「はうっ。」
タツヤの声と同時に、
赤ピンク色の亀頭が全て露出する。
美咲はボディシャンプーを泡立てると、
ペニス全体に泡をつけ、
両手でペニスを洗い始めた。
ただ、今日は普通に洗うのではなく、
右手の三本の指先で陰茎部分をきゅっと挟んで、
上下にしごく動作を加えていく。
「美咲さん、
いつもと洗い方が違う気がする・・・。」
「そうね。
今日はね、いつもと違うの。」
「そうなの?
どうして?」
「今日はね、タツヤくんに
精通してもらうからよ。」
美咲は一通りペニスを洗い終えた後、
泡をシャワーで洗い流した。
* * *