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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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2年生からのいじめ-1

 井上清美は2年生からの絶妙な舌の責めで生理中であったがクリトリスへの刺激で絶頂に達し、潮を噴いてしまった。男性経験も少なく初めて『イクっ』感覚を同性から与えられ失神してしまった。他の7人も無意識に腰を振りお漏らしする者、絶頂の声をあげる者、皆昇天を迎えていた。新入生達の股の間には、愛液やら潮やら小水とも判らぬ液体が溜まっていた。
3年生が引き上げた後、新入生達は束縛を解かれた。全員、一様に床に倒れ込み、余韻に浸りながら数々の屈辱に目を閉じて涙を流している。
新入生達はようやく解放されると思っていた矢先、2年生の色黒の岡添真美がめぐみの前に来て、
めぐみの髪の毛を掴んで顔を持ち上げ、めぐみの両頬にビンタを与えた。真美は『あなたのせいでビンタされたの。3年生に。どうして私がビンタされたか判ってる?』4歳も年下の先輩に尋問されている。めぐみは『もっ申し訳ございません。私が、ちゃんと処理していなかったために・・・』真美は『何をしょりしていなかったの?』『下の毛です』真美がいじわるく『下ってどこ?はっきり言いなさい!』と言って更にビンタを1発食らわせた。めぐみは『お〇んこの毛をきちんと処理していなくて申し訳ございませんでした。以後、気を付けます』と声を振り絞って誤った。
2年生の弘中彩が満面の笑みを浮かべ、『気を付けるって言われても信じられないわ。あなた達が粗相したら、うち等が怒られるのよ。うちらがチェックしてきれいに処理してあげるわよ。』と言って、全員を再び立たせて吊り輪に固定した。
 優子の正面に2名の2年生が来て、うち1人が優子の下腹部を縦筋にそって撫でた。
『前はきちんと剃っているようね、後ろはどうかしら?』2人は優子の背後に腰を屈め、
後ろから手を入れてお〇んこから肛門側へ滑らせた。『あれ?じょりじょりするし、少し長めの毛もあるわよ!』優子はあわてて『もっ申し訳ございません。今夜処理します』と答えたが『いいわよ、私たちが処理するから』と言って、隣の西山茉莉、宮沢友里へと順次チェックをして行った。皆一様に縦筋に沿っては綺麗に処理しているようだが、お〇んこと肛門周辺の剃り残しを指摘された。『ねぇみんな準備して』の号令に8名の2年生達が先ほどの蝋燭に炎を灯し近づいて来た。今回、8人は目隠しを外してもらっているので、再び蝋燭責めを受けると思い、一様に『ごめんなさい。必ずきれいに処理します。お許しください』と口々にお願いしたが、8人の2年生は笑みを浮かべ近づいて来た。
8人の2年生は右手に蝋燭を持って、8人の新入生の背後に回った。
2年生の鈴木愛海が蝋燭を片手に『もう蝋燭は垂らさないわよ。安心して、毛を焼きつくすだけだから』と意地悪そうな笑みを浮かべた。愛海は更に『少し股を開いて、お尻を突き出しなさい!』と言いながら佐々木恵のお尻に平手打ちをした。
2年生は蝋燭の炎を新入生達の股間に近づけた。時間にして0.5秒にも満たないが新入生達のIライン、Oラインから伸びる数本の毛に火が移り、パチパチと音を発し、毛が燃える独特の匂いが発生した。その動作が何度も繰り返され、新入生達は狂ったような叫び声と涙を流した。
先ほどのアナル責めにおいて恵は興奮のあまり2年生の宮崎智に潮を吹き掛けてしまっていた。それの恨みがあってか、智は執拗に恵の股間への蝋燭責めを続けた。恵の苦痛は極限に達し、今度は大量の小水を漏らしてしまった。うなだれる恵の腕を吊り輪から外し、智は『あんた、何をお漏らししてるのよ!綺麗に掃除しなさい!あ・な・た・の、く・ち・で!』といって、恵の頭を足元の小水に近づけて抑えつけた。『早く舌を出して舐めなさい』『あらっ私の袴にもあなたのおしっこがついちゃったじゃない。後で、洗濯しなさいよ』恵は泣きながら自分の小水を舐めている。優子も吊り輪を外され自由の身にされると、弘中彩がかわいらしい笑顔で『何をボーとしているの、早く手伝って』と恵の小水のもとに促され『あなたも舐めなさい』と指示された。優子は顔を背けると、岡添真美が今度は乗馬鞭を手に優子の背中をおもいきり打った。優子は激痛と冷汗を出して『すみません。』と言いたらすかさず岡添真美は2発目を優子の尻に打ち。『申し訳ございません。すぐやりますでしょ』と一喝した。弘中彩が『この子教育がなっていないわね、あとで補習が必要ね』囁いた。
優子は10歳も年下の先輩から、鞭打たれ、『この子』と呼ばれ、同じく10歳近く年下の同級生のおしっこを舐めさせられる屈辱にすべてのプライドを失った。残り6人の新入生達は同級生2人の屈辱から目をそらすように遠くを見つめていたが、鈴木愛海が『2人じゃ時間がかかって大変ね』と言って、遠藤めぐみと小澤亜子を吊り輪から外して『手伝いなさい』と命令した。めぐみと亜子はぐずぐずしていると乗馬鞭でひどく打たれる恐怖から、急いで恵のおしっこを舐め始めた。4人は懸命に恵のおしっこ舐め、全てを舐め終わったころ宮崎 智『どぉーお?美味しかった?もっと欲しい?』と意地悪そうに聞いて来た。
めぐみが『もう十分です。』と答えると智は『先輩がもっと欲しいか?って聞いているの!十分です。じゃないでしょ』と一喝した。そして4人を吊り輪につられている同級生の股下に寝るように命じ、清美、茉莉、友里、七海の吊り輪を低くした。優子、恵、めぐみ、亜子に『あなた達はお便器よ。新鮮なお小水を下さいとお願いいしなさい』といった。4人は小さな声で『おしっこを飲ませてください』とお願いした。岡添真美が『もう少し腰を落として。さあ、早く出しなさい。』茉莉、友里、七海は少量であったが恵、めぐみ、亜子の口中におしっこを出した。清美はできず、吊り輪からはずされ『あなたも便器になりなさい』といって、真美が袴をぬいで清美の口の上に座った。そこへ広瀬美緒が近寄り、袴を脱いで『私の付き人だから、私がのませてあげる』といって、優子の口におしっこを出した。優子は咽ながら美緒のおしっこを飲み干した。



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