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肉便器製造作戦
【調教 官能小説】

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肉便器作成-1

亜希と陽菜を調教して一ヶ月が経った頃、男が言いました。
「2人ともそろそろ、肉便器にならない?」
すると「肉便器ってなに?」と陽菜が聞きました。
「肉便器っていうのは、簡単に言えばぼくの性欲処理機になることです。」
2人は、顔を見合わせて「いいよ!」と言いました。
「じゃあまず、2人の膣を改造しよう。」と言って2人の膣に膣鏡を挿れました。「痛いよ!ご主人様!」という声を聞きながら「そら、全部入ったよ!」と言って微笑みました。「じゃあ、2人ともしばらくこのままにしてもらうから。」と言って男はその場を去りました。

翌日、膣鏡を抜こうとした男に亜希と陽菜は「抜かないで!」と言いました。
すると男は「2人に脱がせて僕が脱がないのはおかしいよね?」と言って
脱ぎ始めました。すると、20cmくらいあるペニスが出てきました。
「じゃあ、そろそろ便器として残って役目を果たしてもらうよ!」
と言いながら2人に近づいてきた途端にドバドバと精液が出てきました。
亜希と陽菜に注ぎました。「はぁ〜」と言いながらご満悦の2人。


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