絵里香と陰キャCの場合-1
絵里香は黒髪ロングでモデル体型。
すごく大人びていて、クールビューティとはこのことを言うのだと思う。
部活は水泳部に所属している。
彼氏は大学生らしい。
初めて彼女を脅したときも最初は動揺していたが、次の日には「やれるもんならやってみろ」と言わんばかりの凛とした表情をしていた。
私と陰キャCは部活終わりの絵里香をシャワールームへ呼び出した。
塩素のにおいがし、競泳水着姿の彼女に陰キャCは後ろから抱き着きカラダを好き放題触る。
水着の上から乳首を触ると若干カラダがビクっとはなるものの表情自体は変えない。
飛鳥「楓や舞と違って絵里香は表情崩さないね」
絵里香「別に気持ちよくもなんともないから。挿入したければ早くしたら?」
そう陰キャCを煽ると、自ら競泳水着を脱ぎ手を壁につけて腰を突き出した。
陰キャCは煽りに乗り、自分のアレを挿入した。
飛鳥「絵里香気持ちい?」
絵里香「別に…んっ…早く終わってほしいだけ」
多少喘ぎ声が入るものの、本当に何も感じていないようなふるまいをする絵里香。
飛鳥「じゃあ陰キャC君。絵里香のア〇ルいじろっか!」
絵里香は驚いた顔をする。
陰キャCは絵里香のア〇ルに人差し指を挿入した。
絵里香「えっ、そこ違う!んんんー!」
飛鳥「あはは!絵里香の動揺する顔が見れた。陰キャC君、絵里香ア〇ル気持ちいいってさ」
そういうと陰キャCは絵里香にビストンしながら、人差し指でア〇ルを弄った。
絵里香の喘ぎ声は止まらない
「だめ…あっ…んんっ…あっ!」
だいぶほぐれたのか、陰キャCは膣に挿入していたアレを抜き、今度は絵里香のア〇ルに挿入した。
絵里香「そこ駄目!そこ違う!あああああああぁ!」
絵里香の叫び声とも思える悲鳴がシャワールームに響き渡る。
飛鳥「ア〇ル処女卒業おめでとう」
絵里香「お願いします!抜いてください!あああん!」
ア〇ルで犯される彼女はもはやクールビューティとは言えない表情になっていた。
そうとうキツキツなのか、陰キャCはあっという間に絶頂を迎えア〇ルの中に中出しをした。
陰キャCがアレを抜くと、絵里香は膝から崩れ落ちる。
その後陰キャCが2回戦を要求し、今度は正常位で膣に挿入した。
ア〇ルのせいで敏感になった彼女のカラダは、膣でのエッチでも喘ぎ声を止めることができず何度もイカされ続けた。