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陰キャの陽キャいじめ
【学園物 官能小説】

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3人の弱み-1

舞「飛鳥って男ばかりとつるんでるよね」
楓「実はビッチなんじゃね」
絵里香「ありそう!」

私飛鳥は高校での成績は一番でスポーツも万能。
ただ女同士の付き合いが好きではない。
だから同じ趣味を持つ陰キャグループに所属していた。
その中でも男である陰キャA、陰キャB、陰キャCとは仲良しでよくつるんでいた。

舞、楓、絵里香は同じクラスの女子たちで、彼女たちも成績は良いほうだ。
だけど私が高校で成績が一番ってのが気に入らないらしい・・・

彼女たちはいわゆる陽キャという部類だ。
それぞれ彼氏もいるし、人生を謳歌している。

最近は私に対する悪口や嫌がらせが激化している。
あることないことペラペラしゃべり私のことを貶めようとしている。
最初は言い返したこともあったが、もはや言っても無駄だと察した。

飛鳥「私はただ平和な学校生活を送りたいだけなのに」
飛鳥「少し黙らないかな」


そんな時だ。
学校帰り、たまたま都心のほうに足を運んだ時、彼女たち3人がおじさん3人と合流し、ホテルの中へ入っていく現場を目撃した。
どうやらパパ活をやっていたようだ。
私はそんな現場を写真に収めることに成功した。


後日、学校でこの写真を脅しの材料にしたところ、
舞「今までいやがらせしてきたことは謝るから許してほしい」
楓「彼氏には言わないで・・・」
絵里香「お金がほしかっただけなの」
と言ってきた。

最初はこの脅しの材料で平和さえ訪れればそれでいいと思っていた。
だけど私は許す気になれなかった。
逆にこの女たちを虐めてやりたい。
そんな気持ちが沸々と芽生えてきた。

そう考えた私は陰キャA、陰キャB、陰キャCにこの女たちを犯させることにした。


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