楓と陰キャBの場合-1
楓は読者モデルをやっている。
顔も整っており、可愛いと評判だ。
読者モデルというだけで学校ではちやほやされている。
休日、そんな彼女の家に私は陰キャBと訪れていた。
楓の家は両親が不在で、家には私と彼女、陰キャBしかいない。
そんな楓は陰キャBに1時間以上バイブを突っ込まれ、裸のまま何度もイカされ続けていた。
楓「あっ…またイクっ!んんん…!」
カラダが痙攣する楓の姿を何度見ただろうか。
嫌いな女が好きでもない男に犯される姿はこうまで面白いもんだとは思わなかった。
陰キャAの場合は舞にすぐ挿入していたが、陰キャBは長時間かけておもちゃで虐めるのが好きらしい。
楓「お願いします。もう許してください。もうカラダが壊れちゃう・・・」
飛鳥「私を見ずに陰キャB君にお願いしたら?」
楓「お願いします。おチ〇ポ気持ちよくしますから。」
そんな楓のお願いを無視し、陰キャBはバイブを激しく動かした。
ろくな抵抗もできないまま、楓のカラダはまた痙攣する。
彼女を犯しているベットにはたくさんの愛液がしたたってムワっとしたにおいがしていた。
そんな時、楓のスマホが鳴った。
画面の名前を見るに同じ読者モデルの彼氏からのようだった。
私は1つの提案をした。
飛鳥「じゃあバイブで犯されながら彼と電話してよ。もし5分イカずに耐えることができたら今日は許してあげる」
そう言うと楓は朦朧になる意識の中頷き、彼との電話にでた。
電話に出た瞬間陰キャBはバイブをまた激しく動かす。
楓「もし…もし。今日は…んっ…どうしたの?」
何とか平常な状態で話そうとするが、さんざんイカされ敏感となった彼女は会話の間にどうしても喘ぎ声が入ってしまう。
また、彼氏が話している時は声が漏れないよう手で自分の口を抑えているが、私はその手を抑えつけた。
一瞬びっくりしたような顔をした楓だが、すぐ電話に集中しようとした。
楓「あん…うん、今度の…んっ…撮影の…んん…ことだよね。」
楓「うん。今…あっ…何もしてないよ。」
撮影の話をしていた楓だが彼氏から何しているのか疑われているらしい。
そんな状態を楽しんでいるのか陰キャBは彼女をイカせるため、激しくバイブを動かした。
楓「んん…んあ…んんんん!・・・・ごめん、なんでもない。今日は体調悪いから切るね」
敏感なカラダはロクに耐えることができず、わずか3分でイカされてしまった。そして半ば強引に電話を切った楓。
飛鳥「全然耐えることできなかったね」
私は笑いながら楓の顔を見て、抑えつけていた手を離した。
陰キャBはバイブを抜くとおもむろに脱ぎはじめ彼女に挿入した。
楓「ああん!だめ!あん…あん!」
もはや楓は声を我慢できないらしい。
そこから陰キャBにチ〇ポで何度もイカされ、私たちが帰るころには動けない状態となっていた。