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陰キャの陽キャいじめ
【学園物 官能小説】

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舞と陰キャAの場合-1

舞はいわゆるロリ巨乳というやつだ。
顔は童顔だし、身長も小さいが胸は大きいというやつだ。
野球部のマネージャーをしており、彼氏はレギュラーの先輩らしい。

そんな彼女は今陰キャAに犯されている。

部活中の彼女をだれもいない教室に呼び出し、体操服の下だけを脱がしバックで犯される彼女の表情を見て私は微笑んだ。

飛鳥「舞はビッチだね。エッチな声でてるよ」
舞「ん…あっ、そんなわけないじゃん。」
飛鳥「陰キャA君さ。舞が気持ちよくないってさ。もっと激しいほうがいいらしいよ」
舞「えっ、ダメ…ああっ…!あっ…!」
飛鳥「あはは!気持ちいいんだね。」

バックで犯さる彼女の表情は最初は嫌々だったが、今はすこし目がとろんとしてきている。
その後彼女の体操服をすべて脱がせ、床に寝かせたあと陰キャAは彼女を正常位でおかしはじめた。

飛鳥「はやく彼をイカせたほうがいいよ。部活もどらなきゃでしょ。大好きな彼氏も待ってるしね」
舞「あう…あん。お願い。早くイって。」
飛鳥「もっとちゃんと陰キャA君が興奮するお願いしなきゃダメだよ」
舞「…彼のおチ〇ポより気持ちいい。だからお願い、もうイってください!」

すると陰キャAの腰の動きが早くなり、イク瞬間膣からそれを抜くと彼女の顔に白い液をぶっかけた。

一通りぶっかけた後、彼女に口でそれを綺麗にするように共用する陰キャA。
しぶしぶそれを受け入れた彼女は、顔に白い液体がついたまま彼のそれを綺麗に舐めた。

飛鳥「顔に沢山液がかかってかわいそうだから拭いてあげるね。」
私はそういうと彼女の体操服で白い液を掃除してあげた。
舞「何するの!私はこれから部活なのに・・・着替え持ってないよ。」
舞はじゃっかん涙目になった。
飛鳥「いいじゃない。バレそうになったら彼氏にぶっかけてもらいましたって言い訳すれば。それに口の聞き方には気を付けたほうがいいよ」
私は軽く彼女を脅した。
それに体がビクっとなる舞は目を背けた。

飛鳥「バツとしてパンツは私がもらうから。今日はノーパンで部活行きな。せいぜいエッチなにおいがばれないようにね。」

それ以降彼女は何も言わず急いで服を着て教室をあとにした。

数分後、舞は小走りでグランドへと向かっていく。
そんな彼女の姿を彼女を犯した教室の窓から眺めた。

回収したパンツは陰キャA君に預け、私も教室をあとにした。


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