莉緒と達也 -見てしまったその後で-(2021/11/27)-2
「あっ!
莉緒さん!」
達也は咄嗟に射精を抑え込もうとしたが、
無理だった。
ピュッ!
ティッシュは間に合わず、
亀頭先端から勢いよく精液が飛び出す。
達也は慌てて両手で亀頭を覆った。
ピュッ、ピュッ、ピュ、ピュ、ピュ・・・。
一連の律動が終わるまで射精は続く。
放出された精液は亀頭を覆う手に当たった後、
陰茎や陰毛に垂れていった。
「どうしよう・・・。」
達也は小さな声で一人呟いた。
* * *