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豊満監禁 慟哭は聞こえない
【レイプ 官能小説】

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23 三本

アイマスクをしながら美優が、四つ脚で歩く。腕のつけ根がデカい胸を揺らし、デカい尻が左右に大きく振られながら前に進む。
部屋の近くに来ると、ドアを開き美優を入れた。

「そこで止まれ」

悟が命令すると、美優が止まり正座をした。すると首輪を部屋の閂に繋がれ、アイマスクを外される。前には丸見え椅子がある。そしてその下には、長方形になった金属の底が浅い箱に砂が引き詰められていた。

美優が信じられない顔をしている。それは男共が何をしようとしているのか、予想がつく。

「爆尻爆尻(デカジリボイン)、ア〇ルを開け!」
「み、見るんですか?」

美優が涙声で言葉にした。悟が気に入らない顔をする。鋭い刃のような男の目に、狂気が宿る。

「ちょっと待ってッス!」

ゴロが悟に耳打ちをする。狂気な男の目、ゴロの耳打ちに少しずつ正気が戻っていく。そして最後には、大笑いした。

「そんな訳で、ビデオカメラのバッテリー補充いってきやす!」
「……ああ」

二人の会話に、良樹が少し首を捻る。しかしここは二人に任せてみる。

「爆尻爆尻(デカジリボイン)、脱糞ショーは取り止めてやる。浣腸したら外に出てやろう」
「え?」
「見せたいのか?」

悟が鏡をに指を指す。すると良樹が頭を縦に振りながら、理解した。

「なあ、爆尻爆乳(デカジリボイン)、俺達は部屋から出て行ってやる。その変わりと言ってはなんだが、丸見え椅子を鏡の本前まで持っていく、いいな?」

低い声を響かせ、良樹が言葉にする。美優は警戒心を解いてはいない。解いてはいないが……。

「わかり、まし、た」

悟と良樹に土下座をした。二人が顔を見合わせて、ニタニタ笑う。そして良樹が鏡前まで丸見え椅子を持っていくいく。悟が砂の容れ物を股下になる場所に置いてやる。
美優が不思議な顔をしながら、それを呆然と見ていた。

「よし、これで、いい!」
「ああ、良樹ちゃん。さて爆尻爆乳(デカジリボイン)、俺達に尻を向ける場合は? 浣腸してやるんだ。どうやってお願いするんだ?」

悟が美優の股下に足裏を見せつけながら、答を待つ。

「爆尻爆乳(デカジリボイン)の大きなオケツを、向けてよろしいですか?」
「許す」


美優が体を動かす。悟も足裏を退かしてやり、少なからずの協力をしてやった。デカい尻を向けると、両手で尻肉を掴み左右に大きく開く。

ア〇ルの皺が横長になり、少しだけ口を開く。

「爆尻爆乳(デカジリボイン)のオケツの穴に、浣腸を……欲しい、です!」

耳を真っ赤にして、美優が言葉にする。どこか投げやり、それでいて恥辱心丸出しの声に悟が大笑いした。

「わかった! 浣腸をやろう! それも、三本やる!」

何時しか悟の手の中に、浣腸が三本あった。どれも無花果の形をしており液体がたっぷり入っていた。



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