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ドッペルゲンガーの恋人/過去からの彼女(官能オカルト連作短編)
【幼馴染 官能小説】

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その愛は座薬-9

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 そのあとベッドで、大きく開いた脚の間の姫貝の粘膜肉にもう一回かけて貰った。
 最後のお見送りでは、地下鉄の窓を開けてキスして、さらに動き出してから莉亜は手を振る彼に投げキッスを投げながら「リョウ君ッ! 頑張って! お願い!」と叫んだ。
 それから帰りの車中で、彼女は一期一会の特別な恋のために心地良く泣いた。


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