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フェラチオ探偵・卓也
【ファンタジー 官能小説】

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出会い-3

卓也のフェラの許可を得た、麗奈は大瓶のペニスを根元から亀頭に向けて繰り返し、舐め上げた。
口に含んで根元までしゃぶる事は窒息しそうで不可能なので、舌先で舐め回した。

「麗奈亀頭を責めてくれ」
卓也のリクエストに亀頭を中心に集中的に責めると、卓也の声が変化した。
「あぁぁ麗奈それがいい、そのまま亀頭を咥えて舐め回してくれ」
卓也の指示に、口に亀頭部分を含むと、出し入れしながら舌先で亀頭を舐め上げた。

その麗奈の舌使いが気に入ったのか、卓也は声を上ずらせて、気持良いと申告した。
麗奈は卓也に褒められた舌使いを駆使して、亀頭を責め、射精を誘った。

麗奈は卓也のペニスをしゃぶりながら、射精させると何かが理解できる気かしていた。

「あぁぁぁ麗奈いぃぃ逝きそうだ」
卓也の言葉に麗奈は小刻みに亀頭を舐め上げる。
「あぁぁいぃぃぃ逝くぞ麗奈逝くぞ」
堪らないと言う感じの卓也は、麗奈にこのまま射精する事を申告した。

麗奈は舌先を小刻みに動かし逝かせようと奉仕した。
「あぁぁぁ麗奈、麗奈、麗奈、出るぅぅぅいぃぃぃぃ」
女子高生の麗奈の可愛い口の中に、卓也は大量の男の欲望を放出した。

麗奈は吐き出された卓也の精子を飲み干し味わうと、
「おじさまわかりました(笑)」と言った。

麗奈の説明だと、今度来る依頼は何があっても受けて欲しいと言う、ママに関係の無い依頼だが、
ママに繋がる、ヒントが必ずあると言う事が、判ったとの事。

卓也にフェラチオすると何か予感のようなものを感じ、射精させるとヒントが浮かぶそうだ。
それを聞いた卓也が、麗奈にペニスを突き出し、もう一度フェラしてくれとおねだりしたが、
違う、私が堪らずにおじさまのペニスをフェラしたくなる時がある、その時に何かが起こると、卓也の思い通りにはいかない様だった。
しかし、麗奈はママと同じように卓也から離れることは出来ないと、腕を掴んで離れなかった。

麗奈はおじさまのペニスなら、ヒントが無くてもセックスしても良いかな(笑)と
牝としての感情も卓也に持っていた。


翌日、事務所に集まるメンバーは、麗奈の社長に対する態度が、微妙に変わった事を感じた。
「社長?まさか・・・麗奈さんに手を出していないでしょうね(笑)」
「あぁぁ勿論だよ、手など出していない(笑)出したのは精子だ(笑)」
頭を抱える、メンバー
「女子高生を抱くとは・・・大人としてどうなのですか?社長」
「それは誤解だよ(笑)あれだけ酔っていた僕だよ僕が誘う訳ないだろ(笑)」
確かに訳が分からない程飲んで、運ばれた社長だ、美人の麗奈に手を出しても断られるのがオチだ。
なら・・・何があったんだ?疑問が残る二人だが、麗奈が笑顔なので問題はないと判断し、
メンバーはとりあえず、麗奈に手を出した問題から社長を解放した。

電話が鳴り、対応する美月。
「ハイあなたの守護神TSSです(笑)」
「ハイ依頼ですか?ありがとうございます」
「はい?猫ですか?ジュリア?はぁ・・・」
要領を得ない会話に、美月は社長何だかどこかのマダムがジュリアを探して欲しいとの依頼です(笑)」
「何たよそれ?動物探しなら探偵事務所にでも頼めと断れよ」
そう言った後で、麗奈の話を思い出し、慌てて否定を取り消した。
「待て待て・・・その案件詳しく聞いてくれ」

美月はマダムの説明が判らず、小森に電話を替わってもらった。
「お電話変わりました、調査員の小森と申します」
「えぇぇ私は社長ではないのですが、マダムの依頼は受ける様に指示を受けています」
「ハイ、それでご依頼は?」
「飼い猫のジュリアが1週間ほど行方不明で、探して欲しいと言う依頼ですね(笑)」
「ご自宅に社長とお伺いします」
「ええ、必ず社長と同行します」

マダムの依頼は飼い猫を探して欲しいと言う依頼だったようだが、マダムの友達の愛子さんが、
困った事は知り合いの卓也さんが相談に乗ってくれると言われたと・・・愛子さんの紹介だそうです(笑)

確かに美人のマダムと仲良くなってセックスした事があると、卓也は思った、たしかに愛子と言っていた。
独り暮らしで、猫が唯一の家族だと、ミァミァ鳴く猫を抱えたマダムが電話口で社長に助けて欲しいと
言っていましたよ(笑)

「まぁ〜猫探しが口実で、社長目当ての依頼ですね(笑)」
「マダムの家に社長一人で行って下さい(笑)」
「待ってくれよ僕は、ネコアレルギーだよ(笑)」
「なら断ったら良いと思いますよ」
「またぁ〜美月くんは厳しいね(笑)」
「おじさま、お願いします」
麗奈にお願いポーズで頼まれた卓也は、行ってきます猫探し・・・と事務所を後にした。

マダムの家に行った卓也は、色気ムンムンの熟女に出会い、体を寄せて説明を受けた。
ジュリアは屋敷の物置で餌を食べて大人しく寝ていた。

マダムはジュリアの発見に大変喜び、30万の入った封筒をお礼に渡した。

卓也はマダムのオスを誘うような魅惑の香水の匂いに誘われ、左右に振るデカ尻に堪らなくなり、
マダムを後ろから襲い、大瓶でマダムを犯した。

激しい突きにマダムは大喜びで、謝礼が少なかったと謝っていた。
最近、マダム連中の噂に上るのは、あなたの事と願いを叶える女性の事だと話してくれた。
あなたの噂が話し以上に素敵だったので、女性の噂も本当だと思うと話していた。
その女性とセックスした男性は願いが叶うと言う、アゲマン女性だと言う話だそうだ。

名前など詳しく知らないが、横浜辺りのある組織が管理していると言う噂の様だ。
卓也はマダムが言う、アゲマン女が麗子の様な気がした。

マダムは何か解れば喜んで教えて上げると熱い視線を卓也に向けていた。


卓也のだらしない女癖が、仕事と麗子の情報に繋がった案件であった。



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