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姑(しゅうとめ)の青春
【熟女/人妻 官能小説】

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姑(しゅうとめ)の青春-7

7.
 良和は、自分のスーツを脱いでベッドわきの椅子に掛けると、静枝のスーツのボタンをむしり取るように外した。胸を押し開いた。ブラジャーをずらして乳房に吸い付く。
「そんなに慌てなくっても・・・」
「三か月も逢わなかったんだよ」
静枝は、良和のズボンのベルトを外した。
「私だって、逢いたくて〜逢いたくて・・・」
良和が、静枝をベッドに押し倒して、スカートを引き外した。
「まるでレイプね」
良和が、ズボンをブリーフごと引き抜いて下に落とすと、静枝に重なった。
「静枝さん〜愛してる〜逢いたかった〜欲しかった・・・」
「私だって、寂しかったのよ。連絡がないから、良和さん、もう私のこと嫌いになったのかと・・・」
「そんな筈無いでしょう、僕だって静枝さんから連絡がないから・・・」
良和は吸っている乳房を右側に替えた。
 右手で乳房を揉みながら、左手を股間に伸ばした。濃い目の恥毛は、汗と愛液でじっとりと濡れている。恥毛を分けて、割れ目に指を滑らせる。
 静枝は、良和の肉棒を握った。
「すごっ〜キンキンよ」
静枝が股を開くと、良和は膝を割り込ませ、亀頭を膣口に寄せる。
静枝が亀頭を摘まんで、膣口に当てた。
「入れてぇ」
亀頭は、膣口を押し開いて嵌った。
「静枝ぇ〜しずえぇ〜入った〜入ったよ」
「固いっ〜かたいっ〜イイワ〜いいのよ〜イイいいいっ〜」
 良和は目いっぱいに押し込んで、ヒクヒクヒクと 肉棒に気を入れた。精液の圧力が高まる。このまま抽送を続けるとイッてしまう。
「あああ〜ああっ〜あっあっ〜〜」良和は、肉棒を押し込んだまま、亀頭にヒクヒクと気を入れた。
 静枝は良和の尻をかき寄せ乍ら、腰を煽った。妊娠の怖れが無くなった今、愛する良和の肉棒をむさぼるように、静枝は腰を使う。
「あっあっ〜〜もうダメっ〜デルよ〜イクヨっう」
激しい静枝の迎え腰に、良和は堪りかねた。雁首の下の疼きが跳ね上がった。精液が肉棒に殺到する。
「あああっああっ〜アッああっっ」
強直した男根は、精液を噴射しながら子宮に亀頭を嵌めた。
「イイの〜いいのよ〜あたしもうだめ〜もうダメっ〜」
二つの肉体が、波を打って固まった。良和の尻が、余韻を惜しむように、小さな円を描きながら静子の股間をムニュムニュと責め続ける。


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