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姑(しゅうとめ)の青春
【熟女/人妻 官能小説】

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姑(しゅうとめ)の青春-11

11.
 良和は、鼻声を鳴らして無心にヨガり続ける静枝を可愛いと思う。少女がそのまま大人になったような素直さで良和を愛し、良和の愛撫を受け入れる。今夜は既に3回の営みが続き、さすがに3回目は射精を控えている。朝には、朝マラでもてなすつもりだ。男根に一番力が入る朝マラは、朝、ベッドを共にできない静枝には初めての経験となる。生涯忘れられない想い出になるだろう。
「ああぁ〜ああぁ〜ああぁ〜ぁっ〜ヨシさんぅっ」静枝が絶頂した。体を良和に被せて、膣で肉棒を締めている。うっうっうぅ〜〜暫くヨガっていたが、やがて静かになった。
「抜かないでぇ〜」今や肉布団となって良和に覆い被さる静枝のつぶやきが、耳に入った。射精を控えたお陰で、肉棒は生固を保っている。男根にくっくっと気を入れて返事をした。安心したのか、暫くすると静枝の寝息がスヤスヤと耳に入って来た。
 肉棒は静枝の膣に、生固のまま収まっている。夢でも見ているのか、時々膣がくっくっと締まる。肉棒もクックっと反応する。前立腺がジクジクと疼く。精液を作っているのだろう。雁首の下が疼く。膣が又くくッと締まった。静枝の深い愛を感じる。静かな愛、たゆまぬ愛。朝になれば、男根はムキムキに勃起をする。自分に可能な技と愛を尽くして、静枝を悦ばせたい。
“朝マラは嫁に食わすな“ 余りの好さに腰が抜けて、仕事にならないそうだ。構うもんか。時間は十分にある。ヨガリ狂う静枝を想うと、男根がムクッと波を打った。
                             (ごきげんよう)


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