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妊婦体験
【学園物 官能小説】

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種付け-2

男は、彩葉に壁に手をつけ尻を突き出すよう指示しすぐにポーズを取らせました。「お兄さん早く彩葉を気持ち良くして。彩葉もう待ちきれないの」
と言ってきたので、「彩葉ちゃんは、良い子だね。ご褒美だ。」
と言うと彩葉の膣にペニスを挿れました。媚薬で感度が上がっているので
「いやぁぁ〜感じる。」と言いながら微笑んでいました。
すると、そろそろ出しても良いかと聞かれたので頷くと、彩葉の体内を
川の如く精液が流れました。
その場に崩れた彩葉に隣の部屋で横になって待っててねと言うと、男は部屋を出ました。残された彩葉の膣からは、入りきらなかった精液が流れました。


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