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妊婦体験
【学園物 官能小説】

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種付け-1

1人1人別室に呼ばれていくというシステムだが、会場入りが遅かったためなかなか呼ばれない。そこはようやく、「林彩葉さん。お入りください。」
と呼ばれたのですぐに向かいました。
部屋に入ると椅子に座らされ液体を飲まされました。
すると1人の男性が現れ言いました。「林彩葉さんあなたが今飲んだ液体は、どんな女もすぐに淫らになる媚薬だ。」すると、彩葉は「あぁ〜体が暑い。ムラムラしてきた。」と言いながら性器を触り始めました。
それを観た男はニヤッと笑い「彩葉ちゃん、自分と手では物足りないでしょ。僕のもので気持ち良くしてあげる。但し、これからは僕の言うことに従うんだよ。」彩葉は、頷きました。


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