年上彼女-1
僕は新田誠、目標の高校へ行く為に、2年から受験勉強を始めていた、成績も安定し希望校を
合格圏に3年の夏前までキープしていた、勉強をすればする程、性欲が高まり、
勉強をする為にオナニーも日に何回もした。(笑)
夏休みに入り、自宅での勉強が続くと、性欲をオナニーで処理するだけでは足りず、ネットを
覗くようになった。
そこで、先輩と呼べる程度の年上女性に、上から目線で指示されたり、叱られたりすると
異様に興奮する事に気付いてしまった。
僕は、ネットでそのようなフェチが集まる、サイトを見つけ、そのサイトの女性と会話し、
性癖を細かく告白し、叱られながらオナニーをする事にはまってしまった。
彼女の名前は、鈴木純菜(17)高校の2年生との事、ネットで会話するだけの関係なので、
名前も歳も、適当なのだろうが、交換した画像に写る彼女は、私の理想の軽い栗毛色の長い髪、
ちょっと大人の先輩風だった。
僕は夢中になって、純菜先輩に性癖を告白し、厭らしい子だと叱られながら指示に従って
オナニーをした。夏休み中、僕は純菜先輩との会話の合間に、勉強すると言う、全く受験生とは、逆の生活を続けた。
成績は当然下がり、年末を待たずに、希望校を2ランク下げる事態になった。
それでも、基礎学力は嘘をつかない、希望するランクを下げた高校には見事合格し、
お休みしていたネットを再開できると、喜んだ。
高校に期待は無い、ランクを下げて入った学校だ、それよりネットで可愛がってくれる
先輩を探す方が大切だと思っていた。
周りの期待感あるヤツとは別に、冷めた感じで、貼り出されているクラス名簿から名前を探し、
1年3組の教室へ入った。
席は自由そうなので、後ろ姿が好みに近い女子の隣を選び、とりあえず座った。
「誠のくせに恰好つけて生意気だよ」
その台詞に前を観たまま、僕は激しく勃起した。ゆっくり隣を見ると彼女が居た。
「純菜先輩」思わずそう呼ぶと彼女は「先輩は止めてよ落第しているみたい(笑)」と
可愛らしく笑った。
「どうせ誠は包茎チンポを勃起させているんでしょ?」
「あれ?いつも素直に返事していたのにどうしたの?」
「高校生になって私とは関係ないと言いたいのかなぁ〜(笑)」
「違いますよ(笑)ココは学校なので・・・」
「私と誠の間に関係ないでしょ」
「ハイ」
「それでこそ、私の知っている誠だよ(笑)」
「嬉しくて勃起している?」
「ハイ」
「そうかぁ(笑)誠は素直で偉いね」
「ご褒美に休み時間に誠の包茎チンポを確認して上げるからね」
「それは嬉しいですがぁ」
「約束したよね?会ったら確認する」
「ハイ」
「なら私も約束は守らないと(笑)」
可愛い顔した女子が、勃起だの包茎だのオナニーだと話、目の前で僕に向かってチンポを
確認してやると言う・・・あぁぁ刺激が強すぎて、堪らなく勃起する、オナニーして射精してしまいたい。
「凄くオナニーしたそうだね?」
「ハイ堪りません」
「普段の誠に戻った(笑)」
純菜に完全に玩具にされてあそばれている。
新入生を集めて、体育館で説明会が有った時は、純菜に何度も股間を触られ、私を見すぎ、
髪の匂いを嗅ぎ過ぎだと可愛く叱られた。
その度に興奮して、パンツの中は、先っぽから溢れる我慢汁でベトベトになって居た。
教室に戻ると、純菜が「誠最高に良い場所見つけた(笑)後で行くよ」と言われた。
純菜に連れられ言った場所は、体育館裏にある、用具倉庫の様だが、建物の構造なのか、
人が一人は入れるくぼみがあり、そこに入ると、周りからは見えなかった。
心配性の僕を知って、純菜が入り、周りから見えるか確認させてもらった。
確かに、人が居る事は、全然わからなかった。
くぼみの壁に僕は押し込められて、純菜にスボンを脱ぐ事を指示された。
僕は素直にズボンを下ろし、膨れ上がったパンツ姿になった。
「素直な誠大好きよ」
純菜の言葉に反応して更に勃起、
「さぁ誠、見せて包茎チンポ」
僕は一気にパンツを足元まで下した。
真上を向いてパンパンに膨れ上がるチンポを観て
「本当に誠が話した通り包茎なんだね(笑)」そう言いながらチンポを可愛い指先で摘まみ
指の匂いを嗅いで、凄く嫌そうな顔して「臭いぃぃぃ」とオーバーに言った。
「誠の話、全部本当だったから私、誠の事好きになった」
「誠が希望していた通り、私が誠の射精管理する先輩になってあげるよ(笑)」
「希望は乳首を弄られたり舐められたりしながらぁ?なんだっけ?」
「チンポをシコシコされたいです」
「そうそう(笑)私に手でチンポをシコシコだったよね?(笑)」
「してくれるんですか?」
「私は、射精管理する、誠の飼い主だよ」
そう言いながら、ワイシャツの上から、乳首の周辺を指先で弄り回し、勃起している乳首を
見つけると、そこを集中して刺激してくれた。
「誠が凄い気持ち良さそうな顔(笑)気持ちいいの?」
「ハイとても気持ち良いです」
「ドレドレ」
純菜はそう言うと、シャツを捲くり上げ、乳首を露出させると、乳輪に沿って指を動かし、乳首を刺激したり、爪で乳首を摘まんだりした。
「あぁぁぁ純菜先輩ぃぃぃ」
思わず僕は、甘えた声を上げて反応した。
「誠凄く良いよ(笑)ネットより全然反応も良い、可愛いよ」
純菜は弄りながら僕を褒めてくれた。
「もぅ凄い事になっているね誠のペニス、ダラダラ我慢汁が垂れているよ(笑)」
「一度出してあげようか?」
「あぁぁそれお願いします」
「そう言う時返事は早いんだね」
意地悪を言いながらも、純菜は勃起したペニスを握り、上下にシコシコと動かしてくれた。
「誠可愛い顔だからそのまま感じて声も上げなさいよ」
「あぁぁ純菜さま凄い、いいぃぃぃ、出るうぅぅぅ」
射精まじかな事を報告した。