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セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

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美和と過ごす夜-1



 ご無沙汰ですがお元気ですか?
 この週末、お時間があれば
 ご一緒していただけません?


 仕事を終えて一人暮らしの部屋でのんびりと過ごしていると西条美和からラインに着信が

 秋葉に断る選択肢はなく、すぐにOKの返事をすると、しばらくして初めて美和と合った居酒屋のある駅前の大きなホテルの部屋をとったので金曜日の仕事の後で来て欲しいと。

(泊まり前提か、楽しそうだな)

 そうして金曜日、仕事が終わると自宅とは反対方向に行く電車に乗り大きなターミナル駅で降りると、そのまま駅前のホテルに入っていった。

 ロビーについたとラインを入れると、すぐに部屋番号の返事が来て、秋葉はカバンを持ってエレベーターに乗り込む。

 教えられた部屋の前に立ってルームホンを押すとドアスコープからこちらを見る気配がしたと思うと扉が開いて

「中にどうぞ」

 開かれた扉の中に入った秋葉の目に入ってきたのは

「どう?似合うかしら?

 スケスケの白のネグリジェだけの西条美和が妖艶に微笑みながら秋葉を出迎えた。ネグリジェの下には何もつけていないので巨乳も乳首もほぼ丸見えで…陰毛の濃い黒い陰りも
スケスケで見えている。

「最高に似合ってるよ」

 誘われるままに部屋に入ると、そこはスィートルームになっていた。

 入ったところが広めのリビングでソファがゆったりと配置されていて、奥には寝室に続く扉が開けっぱなしになっていて、大きなダブルベッドが見えている。

「ごめんなさいね。人に見られたくなかったのでホテルを取っちゃったの」

「こっちは全然平気さ」

 カバンを置くと、スーツ姿の秋葉に近づいて

「脱がせてあげる」
 
 スケスケシースルーのネグリジェで近づてい来る美和
 
 近くで見ると巨乳の頂点にある乳首が既に尖っているのが丸見えで…
 
 スーツを脱がせ、ネクタイを解きシャツを脱がせながら時折指先でズボンの上から股間をなぞり上げる美和。
 
 その度にズボンの中で秋葉の巨根がビクンと脈打つ。
 
 最後のトランクスに両手を掛けると上目遣いに秋葉を見て、妖艶に微笑むと股間をみながらトランクスを脱がせて秋葉を全裸にさせる。
 
「凄いわ。これが欲しかったの」
 
 足首からトランクスを脱ぎ去ると顔を反り返っているチンポに近づけると左手の指先で竿を押さえて秋葉のお腹に付けると、舌でキンタマからチンポの裏筋を舐め上げる。
 
「ううっ」
 
 思わず声が出てしまう。
 
「男の人に奉仕するの、好きなの。いっぱいご奉仕させて」
 
 そう言うと右手は玉袋を優しく揉みながら、舌が何度も裏筋から亀頭に舐めあがる。
 
「美人の人妻に奉仕してもらうのは興奮するよ」
 
「うふふ、本当みたいね。目の前でガチガチになっていくわ。本当に凄いおチンポ」
 
 何度も舐め上げてると そのまま反り返っている秋葉の巨根を上から咥えこんでフェラチオを始める美和。
 
 フェラしながら右手は玉袋を揉み、指先が玉袋の裏からアナルを何度もなぞって刺激し、左手は秋葉の乳首を指先で転がしていく
 
「こりゃたまらないな」
 
 美和の口の中でチンポが脈打ち、口元から涎を垂らせながらフェラチオを続ける美和を全裸、仁王立ちで見下ろしていると
 
「最初はお口に頂戴」
 
 そう言って再び加えると、美和のストロークが早くなっていく。暫くフェラの快感に身を任せていると我慢できなくなってきて、
 
「ううっ、ぶちまけるぞ」
 
 出して…と言わんばかりに更に激しくフェラチオをして
 
「ううっ!!」
 
 美和の喉の奥に巨根を突き刺し、喉奥で今日最初のザーメンをぶちまける
 
「!!」
 
 チンポを根元まで咥えこんで、秋葉の射精するザーメンを喉をごくごくさせながら飲み込んでいき、全部飲み干すとチンポから口を離して、
 
「いっぱい出たわ。凄い…」
 
 指先で唇の周りについているザーメンをぬぐい取って舌で舐めまわす美和。

 そうして立上がると秋葉の目の前でスケスケのネグリジェを脱いで全裸になり、見事な肢体を晒し、
 
「ベッドで私の身体を好きにして」


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