美和と過ごす夜-6
そのまままどろんで、ふと気がつくとカーテンの向こうは既に明るくなっていた。
秋葉の腹の上で安心した様に軽い寝息を立てている美和。美和の肩越しに見える
女の背中からケツのラインは見事で尻肉が綺麗に盛り上がっているのが見えている。
ゆっくり身体を動かして美和をベッドに寝かせると自分はベッドから降りて冷蔵庫から冷えたジュースを取り出して飲んでいると、美和が目を覚ました。
「あのまま寝ちゃった?」
「そうみたいだな。こっちも今起きたところだよ」
身体を隠さず、全てを晒したまま立ち上がるとベッドルームにあるソファに並んで座ると
「一口頂戴」
そう言って秋葉が飲んでいたジュースを口にする。
「昨日から何回逝かされたか分からないくらいに逝かされちゃった」
「満足したかい?」
秋葉がそういうと、手を伸ばして秋葉の股間をなぞりながら、
「今はね。でもたぶんすぐにまたこれが欲しくなっちゃいそうなの」
「そうなったらいつでも連絡してくれよ」
「いいの?」
「もちろん。ホテルでもいいし、何なら俺の部屋に来てくれてもいいんだよ」
「じゃあ今度は秋葉さんのお家にお邪魔しようかしら」
美和の指でなぞられて大きくなってきたチンポ、今美和は指で軽くチンポを握ってゆっくりしごいていて
「いつでも。時間の制限ないし、ゆっくりできるぜ?」
「そうね。楽しみ」
その後は大きくなった秋葉のチンポを咥え込みフェラチオをしてからそのまま絨毯の上で正常位で中出しセックスをして、何度目かの絶頂に達していった。
もう少ししてから帰るという美和と部屋で別れて1人でホテルを出て自宅に戻る秋葉。
(いい女だな。3人目のセフレか…皆な淫乱だ。というか女は隠しているが、本質的に淫乱なんだよな)
秋葉は自宅に戻るとシャワーを浴びてゆっくり休養を取った。
「セフレが3人、こりゃプライベートが充実してきたぜ。これからもたっぷりと楽しめそうだ」
自宅のリビングで今までのセフレのエロ画像を見ながらニヤニヤする秋葉隆文。
彼のセックスライフはまだまだ続く…
【完】