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セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

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美和と過ごす夜-5


「仕事柄どこで誰が見ているか分からないでしょ?なのでホテルに部屋を取ったの」

「有名人はいろいろ大変だな」

 キングサイズベッドに全裸で寝ている2人。窓の外はもう真っ暗で、時計は深夜1時過ぎの時間を表示している。

「でもどうしても男に抱かれたくなる時がくるのよ。今まではそういう時は我慢でいたんだけど、これからはそういう心配しなくてもいいわ」

 そうでしょ?という目で隣にいる秋葉を見つめてくる。

「光栄だね。そう言ってもらえると」

「あそこは大きくて硬いし、それにセックスも最高。ほんといい男に声を掛けたわ、うふふ」

「セフレとしちゃあ合格かな?」

「もちろんよ。それにしつこく私に声を掛けたり、誘ったりしてこないのも気に入ってるの。既婚女性との付き合い方をよくご存知みたい。距離をしっかり保って付き合ってくれる男性は女性から見ても安心できるの」

 隣にいる秋葉を見ながら美和は本当に良い男と知り合えたと思っていた。

 自分でも美人でスタイルがいいと自覚している美和。仕事もエステ関係で、普段から服装にも気を使っている。そういうことからいろんな男達が下心丸出しで美和に近づいてきているが、そういう男には一切興味がなく、また信用していなかった。

 この秋葉という男は、私が身体だけの付き合いで逢っていると理解していて、プライベートには深入りせず、私のペースに合わせてくれる。セフレとしては文句のない男であることは間違いない。

「貴方はどう?私の身体は?気に入って頂いているかしら?」

「感度もいいし、適度にエロい。最高だよ」

「そう言っていただくと嬉しいわ」

 そういうと隣の秋葉に覆いかぶさり、

「感度が良くて、エロい身体、もっと楽しんでもらえるかしら?」

 Fカップの乳房が秋葉の胸に押し付けられる覆いかぶさり、両手で秋葉の頬をなぞりながら甘い声で誘われるとすぐに下半身が漲ってきて、

「硬くなってきてるのがわかるわ」

「そのまま自分でオマンコに入れてくれるかい?」

 女性上位の体位を言うと、妖艶に微笑み秋葉を見ながら片手でチンポを掴むとそのまま自分のオマンコに導いて

「あんっ、入ってくる」

 そうして自らの中に入れると秋葉に身体を重ねたまま自ら下半身だけを
卑猥に動かし始め、

「ああっ、たまんない。いやらしいの。自分から腰動かして男の人のを奥まで咥え込んでる ああんっ」

「たまらないか? オマンコ」

「たまんない。オマンコたまんないぃ」

 腰の動きが早くなっていき、しばらく動いていると身体を起こして秋葉の上に馬乗りになって腰を上下や前後に動かしていく。

「いいっ、オマンコのいろんなところに擦れて気持ちいい」

 自分の上で悶え狂う人妻を見上げながら手を伸ばしてスマホを撮ると、女性上位で
狂っている人妻を撮っていく。

「ああっ、いやぁ、撮っちゃいやぁ」

 そう言いながらもカメラ目線で腰を動かしている美和。

「腰を動かしながら自分でおっぱい揉んでみろよ」

 言われるままに、両手で自分のFカップの乳房を揉みながら腰を振る人妻。

「凄いのぉ、いやらしくて興奮しちゃう。もっと突いて、オマンコ突いて!」

 腰をしたから上に突き上げて犯しながら

「撮ってるぞ、旦那以外の男の上で自分から腰振ってよがり狂ってる奥さんを」

 言葉責めで羞恥を煽ると、さらに自分から卑猥に腰を動かして秋葉のチンポをオマンコで味わいながら。

「撮って、主人のいない間に浮気セックスでオマンコ感じてる人妻を撮ってぇ」

 秋葉が何十回とフラッシュを焚いて美和の恥態を撮っていると、

「ああっ、私の、私のスマホでも撮ってぇ、見たいの、主人以外の男に犯さて喜んでいる私を見たいのぉ」

 反対側にあるスマホを渡すと、腰を動かしながらロックを解除し

「これで撮ってぇ、いっぱい撮ってぇああんっ、オマンコいい」

 美和のスマホでも何枚も撮影していく。悶え狂う顔や両手で自分の乳房を揉んでいるところ、結合部を撮る時は自分から腰を浮かせてオマンコに生チンポが刺さっているところをしっかりと見せつけてくる。

 そうしてカメラをベッドに放り投げると両手で揺れる乳房を揉みながら本格的に人妻を
せめていく秋葉。

「いいっ、オマンコいいっ もっともっと突いて、オマンコ壊してぇ」

「欲しいのかい?オマンコにザーメン」

「欲しい、貴方のザーメン、オマンコの中に出して。好きなだけオマンコに中出しして!」

 フィニッシュに向かって激しく下から上に突き上げると

「逝く!、オマンコ逝く! ああっ、中に出して、オマンコに中出しして!逝くぅぅ」

 秋葉のザーメンをオマンコで受け止めるとそのまま失神し、脱力して秋葉の上に倒れ込んできた。



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