投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

人妻略奪 悪夢の夫婦旅行
【熟女/人妻 官能小説】

人妻略奪 悪夢の夫婦旅行の最初へ 人妻略奪 悪夢の夫婦旅行 28 人妻略奪 悪夢の夫婦旅行 30 人妻略奪 悪夢の夫婦旅行の最後へ

「浮気編」-6

「友紀、どうだ? 腹のなかが精子でパンパンになる感覚、思い出したか?」

「はあっはあっ!! す、すごすぎるわ・・。もう・・。今日は特にすごい・・。赤ちゃんがいるのに・・、こんなにいっぱい出すなんて、ひどいわ・・。あぁ・・お腹が熱くて・・気持ちいい・・」

「なあ、友紀・・。次は俺の子を産んでくれないか? 頼むよ」

「だ、駄目よ・・。そんなこと・・、できるわけないでしょ・・」

「いいじゃねぇか。やっぱりどうしてもこの身体を俺の精子で孕ませたいんだよ。なあ、これからもちょくちょくここに来てもいいだろ? 旦那のいない昼間にさ・・」

「いやっ・・。だめよっ・・。ああぁ〜〜〜!!! あぁっ!!」

西口が説得しながら腰を動かし始めたのだ。妻も西口の鍛えられた肉体にしがみついていく。

「友紀っ!! いいなっ! 俺の女になれっ!!! じゃないともうセックスはやめだ。どうするっ!!」

「ひっ、ひどいわっ・・、そんなっ!! ああっ!!! あぁう〜〜〜っ!!! い、いやっ・・。もっと・・、もっと奥までついてぇ〜〜〜!!!」

「じゃあいいんだな? 俺の女になるか?」

「わ、分かったわっ!! だからお願いっ!! も、もっと〜〜〜〜!!!」

「よし、じゃあ今の旦那の子を産んだら、子供は旦那に渡して、旦那と別れろ。俺と二人で暮らして、朝から晩までひたすらセックスだ? 安心しろ。すぐに俺の子を孕ませてやる。いいな?」

「あ・・、ああぁ・・。そんな・・」

「友紀。あの横で撮影しているビデオカメラのほうを見ろ。あのレンズ越しに旦那が見ていると思って、きちんと誓いの言葉を言え」

正常位で浅いところで繋がっている妻が、西口がベッド横の三脚で撮影しているカメラのほうを向いた。

「あ・・、あなた・・。ごめんなさい・・。わたしは・・、この人の女に・・」

「友紀、早く続きを言うんだ・・。奥まで入れてやるから・・」

「わたしはあなたと別れて、この人の女になりますっ!! 朝から晩までずっとセックスして、この人の子供を妊娠しますっ!! あひいっ!? お、奥までっ!! うあああぁ〜〜〜っ!!!」

「友紀、よく言った! これでもうお前は俺の女だっ!! いいなっ!! すぐに旦那と別れるんだっ!!」

「は、はいっ!! ああんっ!! きっ、気持ちいいっ!!! ぞ、ゾクゾクするっ!!!」

「よし、出すぞ友紀・・。ほら、いつものように・・、俺にもっとしがみついてこい・・。うう・・そうだ・・、たまらん・・最高の身体だ・・。出すぞっ!!!」

「あああぁぁ〜〜〜んっっ!!! 奥でドクドクしてるっ!! あうっ!!! あううう〜〜〜〜っっ!!! ああっ!! あなたっ!! あなたぁ〜〜〜〜っ!!!!」

「友紀・・。お前もイッてるな・・。膣ヒダがビクビク締めつけてたまらんぞ・・。いいな。これからは俺がお前の旦那だ。ほら、舌を出せ・・」

「あなた・・。すごいわ・・。気持ち良くて・・もう・・。おかしくなりそう・・。お願い・・。もっと・・。もっといっぱい出して・・、あなた・・」

「友紀・・。次はアナルで・・、いいか?」

「えっ!? え、ええ・・。いいわ・・。あなた・・。来て・・」

結合を解いて起き上がった妻は四つん這いになり、西口のほうへ高くお尻を向けた。

西口は用意してあったバイブレーターを妻の膣穴に嵌め込むと、勃起したままの巨根を妻のアナルへと埋め込んでいった。

「どうだ、友紀? こっちのほうは・・?」

「ええ・・。すごくいいわ・・。あなたが夕食のとき、いやらしいお薬をわたしに飲ませたせいよ・・。恥ずかしいけど、こっちも・・、目眩がするほど気持ちいいわ・・。ね、ねぇ・・、あなた・・、動いてみて・・」

「ああ。バイブのほうも電源入れるぞ」

「あひい〜〜〜っ!!!! こ、これっ!!! これすごい〜〜〜〜っ!!! ひいっ!!ひいぃ〜〜〜〜〜っ!!!」

「友紀・・。お前やっぱりこれ好きだよな。前に社長とやった時も・・。あの時のお前、すごかったからな・・。なあ、また今度ほかの男も混ぜてやらないか?」

「あ、あの時は・・恥ずかしいわ・・。ああぁ〜〜〜ん!! すっ! すごいっ!!! すごいっ〜〜〜!!! あ、あなたっ!! わたしイク・・イク〜〜〜〜っ!!! ああぁっ!! うわあぁ〜〜〜っっ!!!!」

西口のほうも射精寸前だったようだ。すぐさま膣のバイブを引き抜いて放り投げると、四つん這いだった妻をすぐに仰向けにし、今度は前の穴へ自分の巨根を埋め込んだ。

二人は正常位で密着し、お互いに身体を震わせながら渾身の膣内射精を味わっている。

「友紀・・。お前の身体、良かったぞ・・」

「あなた・・。わ・・、わたしも・・良かったわ・・。ね、ねえ・・。さっきの話だけど・・。お願い。わたし・・、やっぱり主人と別れたくないの・・。その代わり・・。頻繁には会えないけど、たまになら・・こうして・・」

「そうか・・。まあそう言うと思ったよ。俺は、友紀のそういうところが好きなんだ。いいぜ、旦那と別れなくても・・。その代わりこれからも頼むぜ。この子を出産したあとは、次はぜったいに俺の子供を仕込んでやるからな・・。いいな?」

「わ、わたし妊娠しにくいのに・・。そんなにすぐにあなたの子を妊娠したら・・、主人に浮気のこと気づかれてしまうわ・・」

「だめだ。出産したらすぐに妊娠させてやる。それと、旦那とはもうなるべくセックスするなよ。体調が悪いとか言って断るんだ。いいな?」

「西口さん・・。こんなこと・・。怖いわ・・。あっ!! 待って!! あああぁ〜〜〜っ!!!」


人妻略奪 悪夢の夫婦旅行の最初へ 人妻略奪 悪夢の夫婦旅行 28 人妻略奪 悪夢の夫婦旅行 30 人妻略奪 悪夢の夫婦旅行の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前