屈辱-1
男『美咲ちゃんも奈緒ちゃんと同じように・・・アソコをくぱぁってしようね』
股間にあてがわれた美咲の両手の指は、意に反して性器を広げ始めた。
自分の性器が見る見るうちに広がっていく様子を
美咲は見ているしか出来なかった。
男『美咲ちゃんのアソコ開いちゃった・・・でも・・・奈緒ちゃんみたいに
もっともっと恥ずかしくなろうね』
美咲は遠のく意識の中で、奈緒が来る日も来る日もこのような
屈辱を受けていたかと思うと、自然と涙が出てきていた。
男『美咲ちゃんのその表情・・・たまらないなぁ・・・じゃあ・・・
美咲ちゃんのおっぱいを・・・もっともっと』
男は美咲に胸を張り出させると、その反動でブラジャーは完全に下へずり落ち
胸は前へ突き出され、美咲の胸は丸出しになった。
男『美咲ちゃんのおっぱい丸見え・・・じゃあ次は美咲ちゃんのアソコ・・・もっと開けもっと開け』
美咲の両手に力が入ると、広げられた性器は更に左右へ引き伸ばされた。
美咲の陰唇は限界まで引き伸ばされ、奈緒のように全てを露にさせられた。
男『美咲ちゃんのアソコも丸見えになっちゃった・・・ほら、自分でも見てごらん』
美咲は男によって下を向かされ、自分の胸と下半身が目に入ってきた。
男『美咲ちゃん僕を突き止めようとしたこと後悔してるでしょ?・・・僕に関わらなければこんなことにならずに済んだのに・・・ほら、美咲ちゃんのアソコ、中まで全部見えてるよ・・・奈緒ちゃんみたいに可愛いクリトリス丸見えだし、おしっこが出る穴も丸見え・・・膣もお口開けて奥まで見えちゃってる・・・美咲ちゃんのアソコもピンクで綺麗だよぉ』
美咲は涙が止まらなかった。
自分が壊れてはいけない。
奈緒を壊したこの男に負けてはいけない。
美咲は懸命に意識を維持しようとしていたが、
男に与えられた屈辱にそれも限界に来ていた。
男『僕、美咲ちゃんが気に入っちゃった・・・奈緒ちゃんに代わって
これからずっと恥ずかしくしてあげるからね』
男が美咲に言い放った次の瞬間だった。
男はその場で取り押さえられた。