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高校狂師
【学園物 官能小説】

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合宿初日(練習終了後)-2

薄いピンク色のパンティはしっとりと湿っている。やはり炎天下での活動で汗を吸っているのだろう。

じっくりと視認する。クロッチには予想通り薄黄色のシミ。恥垢の付着は残念ながら確認できないが、毛深い子にありがちな陰毛の付着が2本。鼻を近づけて匂いを・・・ほのかなオシッコ臭と汗が入り混じった香りに再びチンコがカチカチに・・・

「あぁー・・・たまんねぇ!茅吹さんのアソコってこんな匂いなんだぁ!なんとか合宿中に茅吹さんのアソコ、直ナメしてぇなぁ・・・」
クロッチを口に含んで茅吹のパンティを味わう。汗をかいたせいかオシッコの風味と共に塩気も感じる。

恍惚の表情でクロッチを口に含んでチューチュー吸う高野を片岡はいつもの軽蔑の眼差しで見ている。

茅吹のパンティの汚れを吸い尽くす・・・

「ああ・・・美味かった!片岡、二人の洗濯物、しまっておけ」
「はい」

片岡は洗濯物をそれぞれのネットへしまう。
「片岡?」
「はい・・・」
「お前は先生が生徒たちの汚れたパンティを味わっているのを見ていてどう思っているんだ?」
「・・・え・・・あの・・・何とも思ってません・・・」
「本当か?お前が俺を見ている目は軽蔑の眼差しそのものなんだけどな」
「そ、そんなこと・・・ありませんっ!」

嫌な感じを察したのだろう、懸命に否定する片岡。

「まあ、よもやそんな事は無いとは思うが・・・私のパンティも先生に吸って欲しいだなんて思ってはいないよな?」
「・・・はい」
「欲情してるって事も、無いよな?」
無言で頷く。

「先生、パンツなめてるうちにホンモノのおまんこがなめたくなってきちゃったんだ」
「い、いや・・・」
思わず本音が出てしまう片岡。
「いや?嫌なのか?」
「い、いえ・・・なめて下さい・・・わたしので良ければ・・・」
こう言わなければ・・・待っているのは「挿入」だ。あの激痛だけは絶対に嫌だ・・・脳裏にあの激痛がよぎる。

怯えた目をしながら、自らテニスウェアのミニスカートを捲り上げてアンスコを露わにする。
「な、なめますか・・・」
「いや、いい・・・お前がどれだけ従順になったか試しただけだ。すっかり良い子になったな」
高野はそう言いながらアンスコ越しに股間を弄る。だが内部には侵入せずに終わらせる。ほっと一安心の片岡。茅吹と阿部の洗濯物を持ってランドリーへ向かう。

間もなく食事の時間になる。どうやら茅吹由美子は食事の後に風呂のようだ・・・


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