キモいガキの性的対象にされてしまうお姉さん-3
わずか1歳の子供に大量のザーメンをぶっかけられてマーキングされ、"征服" そして "支配" されてしまったお姉さん。顔じゅう生臭い精液まみれになりながら、強い恐怖と嫌悪感で小さく啜り泣いている。
一方でヒロトは初めての射精の快楽と、可愛いお姉さんを自分の "オシッコ" でドロドロに汚したという事実に物凄く興奮していた。黄ばんだ白濁液に染まったお姉さんを眺めて、満足そうにニタッと笑みを浮かべる。
そしてヒロトは、チンポの先端に付着している精液の残りをお姉さんのスーツに押し付けて拭き取ってからオムツとズボンを履き、何事もなかったかのように、叔父の隣の座席に戻っていくのだった。
お姉さんは相変わらず啜り泣きながら、スーツのポケットからハンカチとティッシュを取り出して顔や髪にぶっかけられた精液を拭き取り始めた。
あまりに濃厚なヒロトの精液はギットリとお姉さんに絡みついていて、なかなか拭き取ることができない。
そしてお姉さんは次に停車した駅で、まるでヒロトから逃げるように早足で電車を降りていった。
そんな様子を見ながら、満足そうな表情で余韻に浸るヒロトなのだった。