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1歳の不細工なデブガキと、萌え萌えキュートなOLのお姉さん
【その他 官能小説】

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キモいガキの性的対象にされてしまうお姉さん-1

ヒロトは両親の都合で叔父の家に丸一日預かってもらうことになった。

そして叔父は自宅から電車で1時間ほど乗った先にある幼児向けテーマパークへと連れていくため、ヒロトを連れて車両に乗り込んだのだが……


この電車内で、幼いヒロトにとってテーマパーク以上の興奮と喜びが待ち受けているのだった——



叔父の隣の座席に座らされたヒロト。ここ最近残業続きだった叔父は日頃の疲れもあり、1歳児のヒロトを連れているにもかかわらず、すぐにウトウトして居眠りを始めてしまった。
この車両はかなり空いており、ヒロトと叔父の他には2〜3人の乗客が、まばらに座っているような程度であった。

ちょうどヒロトの真正面の席には、灰色のスーツを着た、黒髪ロングで目鼻立ちの整った物凄く可愛いOLのお姉さんが座っていた。しかも、やや短めなタイトスカートからはスラッとした細くて綺麗な生脚が伸びている。


「ハァ…ハァ……♡」


目の前のお姉さんを見た瞬間、まるで尿意のように股間がウズウズとする感覚に襲われた。そしてすぐにチンポは膨張を始め、ズボンの上からもハッキリと分かるほど激しくテントを張っている。

ヒロトにとって、生まれて初めての性的興奮。

息をハァハァと荒げながらお姉さんの顔をじっくりと眺める。


ああ、可愛い。可愛すぎる。なんて可愛いお姉さんなんだろう。


ヒロトは目の前の可愛いお姉さんに、激しく萌えていた。
そしてヒロトは、このお姉さんをたっぷりと "可愛がりたい" と思ってしまった。
具体的には——

可愛い顔を両手でたっぷりとナデナデしたい。柔らかそうなほっぺたをムニムニしたい。ほっぺたの匂いを嗅ぎたい。ほっぺたにチューしたい。ほっぺたを舌でギットギトになるまで舐め回したい。小さな唇にチューしたい。唇をペロペロ舐め回したい。サラサラの黒髪をナデナデしたい。髪の匂いを嗅ぎたい。髪にむしゃぶりつきたい。


ヒロトはお姉さんの顔を眺めながら、1歳児とは思えないほどの変態的な妄想を繰り広げていた。
勃起したチンポからは我慢汁がトローっと溢れ出し、ズボンに染みが広がっていく。


するとヒロトの熱烈な視線に気づいたのか、携帯を弄っていたお姉さんが不意に顔を上げてヒロトの方にチラッと目配せをした。そしてヒロトと目が合うと、ニッコリと微笑みながら小さく手を振ってみせた。

この破壊力は抜群である。
お姉さんのあまりの可愛さに、ヒロトは思わず鼻血を噴き出して萌死しそうになった。
お姉さんに対する "萌え" の感情が限界を超えて爆発してしまった。


ああ、可愛いお姉さんがこっちを見てくれた。しかもニコッとしながら手を振ってくれた。可愛すぎる。もうホント可愛い。ボクがいっぱい可愛がってあげたい。


ヒロトの脳内には、そのような感情が渦巻いていた。
笑顔で手を振ってくれているお姉さんを、ニヤニヤしながらネットリとした視線で舐め回すように眺める。
そしてヒロトはもう我慢できなくなり、お姉さんの顔を眺めながらズボンとオムツの中に両手を突っ込み、まるで石のように硬く反り勃っているチンポを生で触り始めた。


あー気持ちいい。萌え萌えキュートなお姉さんを見ながらチンチン触るのチョー気持ちいい。触るたびにヒクヒクして何かが "出ちゃいそう" になる。


お姉さんを視姦しながらチンポを激しく刺激し、性的快感に溺れるヒロト。

一方で、お姉さんの表情からは先ほどまでの笑顔が消え、驚愕の色に染まっていた。ヒロトの行動にかなり困惑している様子である。
だがそれも真っ当な反応だろう。こんな赤ん坊同然の幼い子供が、自分のことをいやらしい目で凝視しながらチンポをシゴいているという、あまりにも非現実的な光景を目の当たりにしているのだから。


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