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1歳の不細工なデブガキと、萌え萌えキュートなOLのお姉さん
【その他 官能小説】

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キモいガキの性的対象にされてしまうお姉さん-2

やがてヒロトは視線を下に移していき、タイトスカートから伸びるお姉さんの綺麗な生脚を舐め回すように眺め始めた。
色白で、スラッと長く、うぶ毛一本すら生えていないスベスベの美脚。わずか1歳のヒロトでさえ、うっすらと臑毛が生えているというのに。
そんな綺麗な脚を見ていると、ヒロトの性的興奮はさらに高まっていくのだった。


お姉さんの太ももの匂いを嗅ぎたい。膝裏の匂いを嗅ぎたい。ふくらはぎの匂いを嗅ぎたい。お姉さんのスベスベな脚を撫で回したい。お姉さんの脚を舐め回したい。美味しそうな脚をたっぷり味わいたい。お姉さんの綺麗な脚を唾液でギトギトに汚してやりたい。


さまざまな欲望を妄想しながら、激しくペニスを摩るヒロト。さらにヒロトは突然、お姉さんの両脚の隙間を覗き込むように身を乗り出し始めた。そう、パンチラ狙いである。
脚と脚のわずかな隙間からスカートの奥のパンツが見えることを期待して、食い入るように凝視するヒロト。


「ハァ…♡ハァ…♡ハァ…♡ハァ…♡」


お姉さん何色のパンツを履いているんだろう。ああ、お姉さんのパンツが見たい。お姉さんのパンツ見えろっ。お姉さんのパンツ見えろっ。


そんな期待と願望を込めて無我夢中で覗き込むヒロト。

チンポを激しく弄りながら、前のめりになってスカートを覗き込もうとしているヒロトを見て、お姉さんは慌ててスカートを押さえて両脚をキュッと固く閉じた。これによって脚と脚の隙間は完全になくなり、残念ながらヒロトはお姉さんのパンツを確認することはできなかった。

ヒロトはそれでも諦めず、お姉さんの脚やスカート付近をじっくりと凝視しながらチンポをシゴき続けた。


一方でお姉さんはヒロトのしつこい視姦&見せオナ攻撃によって、とうとう恥ずかしそうに顔を真っ赤にして涙目になってしまい、両手で顔半分ほどを覆い隠した。


このお姉さんの反応が可愛すぎて、ヒロトはますます興奮を高めていった。
ただでさえ萌死するほど可愛いお姉さんが、赤面して涙目になっているのだ。もはや犯罪的な可愛さである。
ヒロトは恥ずかしそうにしているお姉さんの表情をネットリと眺めつつ、ものすごい犯罪臭と背徳感に浸りながら、さらに高速でチンポをシゴいていく。

そして、いよいよヒロトの股間は性的興奮が限界に達し、何か液体のようなモノが尿道から "せり上がってくる" ような、"飛び出してくる" ようなムズムズした感覚に襲われた。


うっ、オシッコ出ちゃいそう。オシッコ漏れちゃいそう。
…………このオシッコをお姉さんにぶっかけたい……。


1歳児であるヒロトはまだ当然、性に関する知識など無く、射精や精通などの概念を知っているわけがない。それどころか射精という性機能がヒロトに備わっているはずもない。…本来ならば。
だが実際ヒロトのチンポは今、射精する準備が万端である。お姉さんへの熱い欲望と興奮が、ヒロトの性機能の急激な発達を促したのだろうか。
しかもヒロトは、その "オシッコ" をお姉さんに思いっきりぶっかけたいと、本能的に思ったのである。可愛いお姉さんの顔に "オシッコ" をぶっかけて自分の色に染め上げてやりたいと、そう思ってしまったのである。


こうして完全に雄と化したヒロトは、もう止まらない。勢いよくズボンとオムツをずり下ろし、ピーンと反り勃った子供サイズの短小チンポを露出させたまま、真正面に座って赤面しているお姉さんの元へ歩き出した。



「…え……えっ…!?嘘………こ、来ないで……っ!」


「グッヒヒヒヒ……♡」



突然チンポを丸出しにしながら自分の方へ迫ってくるヒロトに、脳の処理が追いつかず、激しい動揺と恐怖で身体が硬直してしまうお姉さん。小さな震え声で懇願することしかできない。
そんな弱々しいお姉さんの姿を見て、強い加虐心が生まれてしまったヒロト。そのまま座っているお姉さんに飛び乗るように襲いかかり、お姉さんの首すじの後ろ側に太い両腕を回し、ぐぐっ…と力を込めて前傾姿勢にさせた。



「ひっ……!?ちょっ……いやぁっ………!………うぐ…」


「うひ♡うひ♡うひひひひ♡ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」



ヒロトに力ずくで前のめりの体勢にされてしまったお姉さん。その瞬間、目の前で赤黒く屹立するチンポの先端から生臭い精液が溢れ出し、お姉さんの顔を目掛けて勢いよく放出された。


びゅるるるっ どっぴゅ どっぴゅ どっぴゅ どぷっ どぷっ どぷっ どぷっ


まるで接着剤のように濃厚で、ヘドロのようにヌメヌメとしたヒロトの黄ばんだ特濃汁が、お姉さんの可愛らしい顔面をドロッドロに汚し尽くす。まるでエロ漫画かと思うほどの大量顔射。顔だけでなく、お姉さんの美しい黒髪や首すじの方にまでヒロトの濃厚なホワイトソースが飛び散ってドロォ…ッ……とゆっくり下へ流れていく。

ヒロトのお姉さんに対する愛情と欲望の塊が、精子たっぷりのドロッドロザーメンとなって具現化された。



「あァ〜〜♡ハァ…♡ハァ…♡あハァ……♡」

「……うぅ……ひぐ…っ…………」



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