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英才教育
【調教 官能小説】

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宿題・・・-1

衛は全裸のままドアを開けた。
「入いれよ美雪」
「ええ失礼します」

美雪は部屋を見回し、脱ぎ捨てられた服、ベットに美波がハァハァ息を切らせて横になって
居る姿を目の当たりにした。

「お邪魔でしたかね?」
「遠慮するな美雪ッ」
「美波を少し可愛がっていただけだ」

ソファに座る美雪の前に、反り返るペニスを見せびらかすように晒して、仁王立ちのまま
話をする衛。

「美雪を見た瞬間にこんなに反応してしまったよ(笑)」
「いやらしい言い方しますね衛さん」
「その割に美雪は餌を前にした獣のように涎を垂らして見ているじゃないか(笑)」
そう言いながら股間を美雪の前に突き出す衛。

「本当に困ります、そのように煽られると美波さんの前でも女が抑えられなくなります」
「美雪はオレの言う通りにしていれば良いんだよ(笑)」
「オレが可愛がってやる」

衛の上から目線の態度、美波が居る事も関係なしに可愛がってやる発言・・・
堪らない・・・直ぐに抱いて天国へ連れて行って欲しいと牝の目で衛を見る美雪だった。

「しゃぶってくれよ美雪」
「ハイ衛さん」

そう言うと突き出されたペニスを咥え喉の奥まで飲み込み味わう様に吐き出す行為を続けた。
あぁぁ美波さんの味がする・・・私のモノだと主張する女の味だわ
美波の嫉妬と女である自信が伝わってくる
美雪はそれを全て私の味に変えるとM女のライバル心か、奉仕の丁寧さが増した。


息を切らせて喘ぎながら衛を見ていると、美雪ママが衛のペニスを口に含みご奉仕し出した。
遠くから見ていても気持ち良さそうだ、ママの舌使いのテクが上手いんだ美波はそう思った。

「美雪そこまでだ」
そう言うと衛は唾液で黒光りするペニスを美雪の口から抜き、
「お前はベットの横で美波を可愛がる私を見て居ろ」
そう言って美波の待つベットへ戻って行った。

あぁぁ衛さんはそうやって私にお預けをして、美波さんとの行為を見せつけるのね。
何て冷たい対応なの?あぁぁでもそれが堪らない、素敵よ衛さん。

美雪は本気で衛にハメ犯され体が震えて逝かされる事を望んだ


「どうしたの?衛ちゃん」
「美波の中にまだ射精していないからな(笑)」
「美雪ママの前で私を抱くのね」
「あぁぁ厭らしく牝になった美波を見せつけてやるんだ」

美波は頷きながら美雪の唾液まみれにされたペニスを、口に含み舌先を器用に使って亀頭を
刺激しながら、根元まで飲み込み吐き出すように亀頭まで戻るを繰り返した。
あぁぁママの味がする衛ちゃんのペニス、美雪の匂いに浸かっているペニスを洗い流すように
美波のフェラは激しさを増していった。

「あぁぁ厭らしい子ッ」美波を観ていた美雪は思わず声を漏らした。
観られている事を知りながら、ご主人さまに奉仕し、私には絶対渡さないと言う
宣戦布告のような再び自分の味に塗り替えるフェラ。

美雪は激しく濡らし、今から美波に飛び掛かり、私のペニスから引き離してやりたいと言う
衝動に駆られながら観ていた。


嫉妬の感情を剥き出しで見ている美雪に、衛は堪らない興奮を覚えた、美波を厭らしく責めて
美波が逝く姿を見せつけてやるよ(笑)

衛は美波の頭を持ちペニスから遠ざけると、ベットに仰向けにした。
両脚を広げ割れ目を丸出しに晒すと、美雪を見つめ、目が合うと美波の割れ目に顔を埋め、
ネコの様にピチャピチャと音を立てて舐め出した。
「あぁぁ衛ちゃんそれはダメぇ〜」
美波の色っぽい声が悲鳴に似た哀願する声に代わり、大好きな責めで直ぐに逝ってしまう事を
報告する叫びだった。

美波は堪らないと言う顔で、首を左右に振りながら離さない、離したくないと太股で顔を挟み
衛をロックしていた。
小刻みに体が震え逝ったように見えたが、挟んだ太腿を弛めようとはしない。
衛は厭らしく美波のクリを舌先で弄び、美波が大好きなクリを思いっ切り吸い上げてやった。

「あぁぁぁ衛ちゃんダメぇ〜イクイクでちゃうぅぅぅぅ逝くうぅぅぅぅ」
静かに逝っていた姿がウソの様に、美波は狂った様に大声を上げ体を波打ち痙攣しながら
逝ってしまった。

美雪は思わず、割れ目に手を伸ばし、弄りながら二人の行為を観ていた。

美波の太腿から解放された衛は、口の周りを汚した顔で、美雪を見つめる、美雪は
恥ずかしそうに見つめられていた、視線から目を反らし俯いた。


衛はそんな美雪の態度も気にする事なく、美波を休ませずにそのまま、両脚を広げ体を
割り込ませると、反り返るペニスを割れ目に挿入し、激しく突き刺した。

「あぁぁぁ衛ちゃんダメダメ逝ったばかりだよ」
甘えた声で弱々しく抵抗する美波
「嫌ならもっと激しく抵抗してみろよ美波ッ」
「あぁぁぁ直ぐに逝っちゃう逝っちゃう」
困って要る感じはない(笑)完全に美雪に見せつけている、衛の女宣言だ

美波の膣は収縮を繰り返し、ペニスを離そうとはしない、その纏わりついてくる内壁を
押し広げて奥へ奥へとペニスで突き上げる衛。

突き上げられた美波は、体を痙攣させ何度も逝き続けている様だ
「自分勝手に逝き続けているなよ美波」
「ごめんなさい」
「逝くならオレに合わせて一緒に逝くぞ」
「ハイ」
衛も堪らないのか、腰の動きは激しくなり、「美波、美波、美波・・・」
美波の名前を連呼し出した。
「あぁぁぁ衛ちゃん美波出ちゃうでちゃうようぅぅぅぅぅぅ」
美波が体を震わせて痙攣し出すと、衛が大きく「美波ッ」と叫んで美波に倒れ込み膨らみに
顔を埋めて喘いでいた、美波は衛の頭を胸に押し付けて抱える事しか出来なくなっていた。

暫くそのままの状態が続くが、収縮を繰り返している膣からペニスを抜き取ると立ち上がり、
「美雪ッ洗ってくれ」そう言ってシャワー室へ向かった。


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