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高校狂師
【学園物 官能小説】

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合宿所へ到着-1

合宿所へ到着したバスをスタッフが総出で出迎える。

仁科を含めた常勤のスタッフ7名、臨時スタッフが10名、どれも上玉のイイ女だ。仁科に言ってスタッフも堪能しよう。

臨時のスタッフは菖蒲学園の高校生・大学生が半々で顔見知りもいるようだ。バスから降りてきた部員の中には顔見知りを見つけてキャーキャー言っている子もいる。ロビーに集合させて早速部屋割りの抽選会だ。コーチたちは一人部屋なのでスタッフに案内されて部屋へと向かった。

高野のメインターゲットは部長の茅吹由美子。3年生は残り半年で卒業だ。秋以降は実質活動をほぼしないので今回の合宿が最後のねらい目になる。今年菖蒲学園に入った高野にとっては3年生の部員たちはまだ未開拓なので合宿では3年生を集中的に狙うつもりだ。1年、2年は冬の合宿もあるので後回しにする。

茅吹と副部長の武藤信子、以下9名の3年生の隙をついて裸体や痴態を盗撮する。茅吹に関しては部屋が決まり次第、郷田に作成してもらった特製の温水便座に付け替える予定だ。部長、ということで一番先に番号を引く。305号室・・・仁科に目配せすると、仁科は頷いて305号室へ向かう。温水便座を交換し、換気口に中継器を仕込むほか、トイレ内と室内に6つのカメラを仕込んで準備を整えさせる。

カメラを仕込む手順は何度も練習を重ねておおよそ10分で完了できるようになった。部屋割りの抽選会が続くロビーに仁科が戻って来た。にっこり微笑んで無事に準備が完了した合図を送ってくる。

部屋割りの抽選が終わったようだ。
「12時から昼食だから遅れるなよぉ!」
各自部屋のカードキーを受け取り散り始めた。部長の茅吹由美子と一緒の部屋には1年生の三春早苗になったようだ。二人は連れ立って部屋へと向かった。

高野も自室がある7階へ。実は高野の部屋は2室確保してある。一つは表向きのテニス部顧問としての部屋。もう一つは女子高生たちを盗撮・凌辱する高野としての監視室としての部屋。館内あちこちにセットしたカメラは一台のPCで全ての画像を確認できるが、セットしてあるカメラが多いので一覧画面が小さくて見えにくい。その為、露天風呂・脱衣所・ビーチ・遊泳用プール・305号室とゾーンごとに管理するPCを分けて美味しい画像が出ているPCでその都度楽しむことにしたのだ。録画もしているので、合宿が終わったら奴隷たちと手分けして美味しそうな部分だけを編集する。

今回の合宿が終わったらこの監視室の機材はそっくり高野の家へと移動させて自宅に居ながら合宿所の露天風呂などが覗き見できる画期的なシステムが出来上がる。

高野はまずは部長としての部屋に荷物を置いて監視室へ移動する。そこには仁科が・・・高野君全て順調に稼働しているわ。305号室だけがぶっつけだったから心配だったけどほら・・・

仁科が指さすPCのモニターにはトイレ内と室内に仕込んだカメラと温水便座内の画像が分割画面で鮮明に映っている。室内撮影のカメラには茅吹由美子と三春早苗が笑顔で笑いながら荷物の整理をしている姿が・・・

「音声も拾ってるけど今は切ってるわ。あちこちの音を拾って煩くなるから。それにしても午前中に一通りのシステムの試運転をしたけど、本当に鮮明に撮れるのね。誰もいなかったからプールにいた鳥を追っかけて見たんだけどズームすると目の色とか口ばしまでしっかり見えるのよ!」
「生徒たちが入るのが楽しみだな・・・」
「じゃあ、私は昼食の準備の手伝いに行くから」

一人になった高野は305号室監視のPCに見入る。荷物の整理も終わって二人はテラスから景色を楽しんでいるようだ。昼食までの時間にどちらかがトイレに行く事を期待して画像を監視する。

室内に戻って来た二人。三春がトイレへ!個室内のカメラが入って来た三春の表情を捉える。スカートを捲り上げて下着を下ろして便座に腰掛ける。モニターを分割から便座内のノズルカメラの画像のみに切替える。

便座内のカメラは向こう向きで立っている三春がスカートを捲り上げる様子を鮮明に捉える。そして白のパンティを膝まで下ろして腰掛ける際にはきれいな尻、そしてお尻の割れ目の間にはメインディッシュであるピンク色の割れ目が・・・動きが速すぎて堪能できなかったが、おしっこを始めるとじっくりと鑑賞できた。

スカートを捲り上げてから便座に腰掛けるまではあっという間だったが、便座に腰掛けると三春の陰部を鮮明に捉える。穢れを知らないであろう三春早苗のサーモンピンクの性器。陰唇周辺は陰毛無しのツルツルマンコ。その割れ目から迸る薄黄色の聖水。その画質の良さに改めて感動する。

ノズルカメラを少しだけ伸ばしてみる。徐々に減量していく尿。すると性器の先端部がしっかり確認できるようになる。包皮に包まれた陰核。ポタポタ残尿が滴る尿道口。少し腰を浮かせて陰部を拭き取り始める。小さなペーパーで拭くと、小陰唇のビラビラや大陰唇プルプルと震える。

立ち上がり、下着を上げてトイレを出て行く。

そろそろ昼食の集合時間になる。入れ替わりで茅吹がトイレに入ることを期待したが不発だった。二人は部屋を出て行き食堂へ向かったようだ。

高野も部屋を出て食堂へ・・・



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