露出人妻友美-1
週明けに出張の報告を上司にしたあとはいつもの通りのやる気のない秋葉がいた。
9時前に出社し、5時になるとさっさと帰る。
自宅のある駅の周辺でビールを飲みながら飯を食って家に帰ってテレビかネットを見て寝るという普段の生活のリズムで暮らしていた。
涼子とは土曜日に駅のホームで分かれてからは会社のメールもラインにもどちらにも連絡が来ないが、秋葉から連絡するのは控えていた。
友美は人妻ゆえに、自由な時間が無いんだろう。
今まで1人でこういう生活をしていた秋葉にとっては女から連絡がないという状況を普通に受け入れることができる程には年を食っていた。
そうして涼子と温泉に出かけてから10日程たった頃、久しぶりに友美からラインが入ってきた。
友美と約束した終末の土曜日の昼前、秋葉はこの前と同じく最寄駅で改札から友美が出てくるのを待っていた。
待ち合わせの時間の少し前、改札から友美が出てくるのが秋葉の視界に入ってきた。
ゆっくりと改札を出て、秋葉を見つけると小走りにかけてくる友美。胸が大きく上下に
揺れていてそれをすれ違う男たちがチラチラと見ている。
そうして秋葉のそばに来ると、
「こんにちは。待った?」
そう言って秋葉の腕に自分の腕を絡めてくる。
「いや大丈夫だ。それより、ノーブラが小走りになると奥さんの巨乳が揺れていい眺めだったよ。すれ違う男も皆見てたぜ」
歩きながら耳元で秋葉が言うと、恥ずかしいのかうつむきながらも、
「うん。見られてるのわかってた。電車の中でもワンピにこすれて乳首が勃ってたの。もうビンビンよ」
「歩きながらワンピの前のボタン2つ外してみろよ」
秋葉の言葉に無言で両手をボタンにかけて、上から2つボタンを外す友美。
そうすると胸元がはだけ、隣の秋葉からは大きなノーブラの乳房のほとんが見える。
恥ずかしいのかしがみついてきた友美の耳元で、
「奥さんの巨乳、ほとんど見えてるぞ」
「ああんっ、もっと見て。おねがい」
「じゃあもう1つ外すんだ」
「…はい。」
上から3つ目のボタンは友美の胸のすぐ下にあり、そのボタンを外すと正面から見ても友美の乳房が丸出しになる。かろうじてワンピの合わせ目を閉じているが、それでもその隙間から乳房がチラチラと見えている。
「恥ずかしいけど、すごく興奮しちゃうの。見られてると思うだけで乳首がビンビンになって歩きながら逝きそうになっちゃう」
「濡れ濡れかい?オマンコ」
歩きながら耳元でオマンコと囁かれ秋葉にしがみついている友美の身体がビクンとする
「あんっ、オマンコグショグショ。垂れてるのがわかる程なの。後でいっぱい見てね」
自分の中にあった露出願望。それを秋葉に開花されつつある友美。最初に犯された日から、今寄り添って歩いている男が自分の願望を叶えさせてくれる男と同時に自分の家庭までは踏み込んでこない自制を持っていて、しかも口が硬い。まさに理想のパートナーだと確信していた。
そんな男だから、男の命令には逆らうことがなかった。なぜならその男からの命令、指示はいつも自分をたまらなく興奮させるものばかりだからだ。
歩いていてマンションが見えてくる。土曜日の昼間はマンションの前の通りも人が歩いていて、その中を男に寄り添いながら、片方の手でワンピースの胸の合わせ目を押さえながら歩く友美。
マンションのエントランスに入ると合わせ目を押さえていた手を自分で離す。そうすると大きく合わせ目が広がって、人妻の熟れたGカップの乳房が乳首まで完全にあらわになる。
「ああんっ、こんな場所でおっぱい晒してるの。すごく興奮しちゃう」
隣で惜しげもなく乳房を晒しながら甘い声を吐く女を見ながらエレベーターに乗り込み、扉が閉まると、秋葉は両手でグッとワンピを左右に広げた。
「ああんっ」
それだけで顔をのけぞらせて興奮してくる。
「丸見えだぜ、人妻のおっぱいが」
「見て。いっぱい見てぇ」
自分でワンピを広げながら胸を突き出す友美。
Gカップの先端の乳首はガチガチに尖っていて、ここにくるまでにもうたっぷり感じていたのが丸わかりになっている。
乳房を晒したままエレベーターを降りて部屋に向かう廊下で乳房を晒したままの友美は
「こうやって歩いてるだけで、オマンコの中からどんどんいやらしいお汁が出てくるの」
「後でグショグショのオマンコ、カメラにたっぷりと撮らせてくれよな」
「ああんっ、撮って。いっぱい撮って」
マンションの廊下を歩いているだけで逝きそうな顔をしている友美。