露出人妻友美-2
部屋に入るとリビングで秋葉を見ながらボタンが開けて熟れたGカップの巨乳を自分の手で持ち上げながら
「どう?」
と見せつけてくる友美。
「ちょっと待って」
そう言うと寝室からDVDカメラを持ってきて録画モードにする。すると、カメラを見つめながら同じ様にワンピの合わせ目から飛び出ている乳房を両手で持ち上げて、
「見て、熟れてるでしょう?乳首もビンビンなの。じっくりと見て」
とカメラに誘う視線を送る友美。そうして視線を秋葉に移すと、
「見せたかったの、私の身体。脱ぐところを見てくれる?」
秋葉はリビングのソファに座って
「もちろんさ。人妻のストリップをじっくりと鑑賞させてくれよ」
ストリップと聞いて自分がステージの上で大勢のスケベな男達の前で全てを見せつけている妄想で身体の中が熱くなってくる。
「ああんっ、いやらしい人妻のストリップ、全部見せてあげるからじっくりとご覧になって」
そう言うとカメラの前で乳房を持ち上げてそうして胸を突き出しながら。
「どう?Gカップのおっぱい。大きいけど感度もいいのよ。揉まれたり、乳首を舐められるのが好きなの。乳首舐められたら直ぐに濡れちゃう」
そうしてカメラに胸を突き出して見せつけ、ワンピの前ボタンに手を掛けていく、
「じっくりと見て。人妻のストリップを見てチンポをビンビンにさせて」
ボタンを外すとゆっくりにワンピを左右に広げていくと、下着をつけていない熟れた肢体が露わになっていく。
「どうかしら?興奮する?」
視線を秋葉に注いでワンピを開けたままその身体を見せつけてくる友美。
垂れていないGカップの乳房、黒々とした股間、全てを曝け出して見せつけながら肩からワンピを脱いでその場で全裸になる。
「いい身体だ。ビンビンになってくるよ」
「嬉しい」
そう言うと全裸でカメラの前で一回りしてから秋葉を見て
「続きはベッドでね」
秋葉がカメラを持って寝室に入ると、友美はベッドに上がっていて、カメラを見るとその場で仰向けに寝て大きく脚を広げ、股間をカメラに突き出してくる。
「ああんっ、見てぇ。オマンコ見てぇ」
足を拡げて腰を浮かせ、両手を股間に伸ばして指でオマンコを広げながらおねだりする
友美を見ながら秋葉も服と下着を脱いで全裸になる。
「相変わらずビンビンね」
舌なめずりしながら秋葉の勃起巨根を見て腰をベッドに落とすとオマンコを広げていた指がそのままオマンコとクリトリスを弄り始めた。
「ふふ、カメラの前でマンズリショーかい?」
「ああんっ、そう。もう我慢できないの。いつもしてたマンズリ見て!」
カメラのレンズをズームにして友美のオマンコをアップで撮影していく。レンズがズームインする機械音を聞いて友美は興奮してくる。
「ああっ、アップで撮ってぇ、人妻のオマンコやクリトリスをアップで撮って、ほらっ、指が入ってるでしょ?」
アップで撮られて興奮してきた友美の指の動きが早く、そして激しくなっていく。
大股開きの恰好でしばらくオマンコに指を突っ込んで派手な水音をさせていた友美は、
一旦中から指を抜くと、今度はカメラにケツを向けた四つん這いになって脚を広げる。
「その恰好、オマンコもケツの穴も丸出しだな」
「見てる?友美のオマンコとアナル、見てる?」
四つん這いのままケツを卑猥に動かしている友美、そうして自分の両手で尻肉を掴むと
グッと左右に広げていく。
「ああんっ、見て! 友美のケツの穴。オマンコも見て。たまんないの」
カメラのレンズがズームインして人妻の突き出されているケツをアップで撮影していく。
そうすると我慢が出来なくなったのか尻肉を掴んでいた手を股間に伸ばして、四つん這いのままオナニーを始める友美。
「見てる?後ろから人妻のマンズリを見てる?ああんっ、じっくり見てぇ、ぶっといチンポを想像しながらオマンコ弄ってる淫乱人妻のマンズリを見てえ」
自分で弄りながら友美は訳が分からない程興奮してきていた。前回秋葉の前で恥態を晒し、それをカメラに撮られた行為が忘れられず、何度も自宅で自分の股間に指を伸ばしてはその時の行為を思い出しては慰めていた。