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セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

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涼子と出張 その2-6


 腰をさらに激しく動かしてオマンコの奥、子宮口までチンポで何度も突き上げて犯す。

「いいのぉ、もう逝っちゃう、オマンコ逝っちゃう!頂戴! 精液頂戴! 精液便所のオマンコに好きなだけぶちまけて!ああっ、オマンコ逝くぅぅ!」

 オマンコがチンポを激しく締め付けてくると、我慢していたザーメンをたっぷりオマンコの奥に中出しする。

「あああっ!!!出てるぅぅ、いっぱい中出しされてるのぉ、たまんない」

 両手両足で秋葉にしがみつき、中出しされているザーメンをオマンコで全て受け止めていく。

 そうしてそのまま身体を硬直させて絶頂を迎える涼子。

 秋葉は繋がったままじっとしていると、やがて涼子の身体から力が抜け、両手、両足を布団の上にだらりと下ろす。

「はぁはぁ…このセックスから離れらくなっちゃう」

 そう言う涼子と軽く唇を合わせると、涼子の横に仰向けになる。すぐに涼子が秋葉にしがみついてきて

「私の身体。いつでも使ってね。オナニーしたくなったら呼んで。私のオマンコ使ってくれていいから」

「ふふ。そうさせてもらうよ」

「それでね、私もオナニーしたくなったら秋葉さんにお願いしてもいい? 指よりチンポの方がずっと気持ちがいいから」

「もちろんだ。すぐに駆けつけてズボン下ろして涼子のオマンコに突っ込んでやるよ」

「嬉しい」


 その後明け方まで全裸で抱き合い、いろんな体位でセックスをした2人、夜が明ける頃にようやく軽く微睡んだ。

 そうして起きると2人で露天風呂に入ってから旅館の本棟で朝食を済ませると、部屋に戻ってきて最後のセックスをし、涼子の中にたっぷりとぶちまけて失神させてから、チェックアウトをした。

 帰りの電車の中で、秋葉に寄りかかっている涼子が秋葉の耳元で

「すっからかんになったみたいね」

「ああ。たっぷりと吸い取られたよ」

「うふふ。私はたっぷり頂いちゃったので大満足よ」

「また溜まったら吸い取ってくれよな」

「もちろんよ。全部中に出してね」
 
 秋葉の耳元で甘い声で囁いてくる。

 そうして列車から降りると、買い物をして帰るという涼子とホームで別れ秋葉は1人住まいの自宅マンションに戻っていった。


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