涼子と出張 その2-5
2人共泡まみれになっていて、椅子に座っている秋葉は涼子の身体を持ち上げると、対面座位の体位でその身体を落として下からオマンコにチンポを突き立てる
「ああっ、いいのぉ、欲しかったの、このおチンポ」
チンポが突き刺さると自分から腰を上下に動かし始める涼子。そのケツの穴に再び指を突っ込む
「ああっ、入ってる。2穴犯されてる!」
ケツの穴に入れた指を穴に捻じ込んでいくと涼子の中で襞越しにチンポと指が擦れあう。
「ほらっ、中で襞越しに擦れてるだろう?チンポと指が」
「ひぃぃ、分る。分るのぉ、中で擦れてる。ああっ、たまんないの直ぐに逝っちゃう。ああっ」
2穴を犯しながら涼子の身体を上下に揺すると結合部分のオマンコから大量の嵌め潮が吹き出てくる。嵌め潮にすら気づかない程に秋葉の上で悶え狂う涼子。
チンポを下からグイグイと突き上げてオマンコを犯し、指をケツの穴に出し入れしていると、我慢できなくなったのか潤み切った目で秋葉を見て、懇願してくる。
「お願い、逝かせて! オマンコ逝かせて! ザーメンを思い切り涼子のオマンコに出して!ああっ、ザーメン欲しいのぉ いっぱい出してぇ!!!!」
涼子の腰を落としてオマンコの奥の奥で中出しをする秋葉。
「いいのぉ、オマンコ逝っちゃうぅぅぅ」
秋葉にしがみつきながら逝ってしまう。
「はぁはぁ、凄かった。2穴責め初めてだけど、すごく感じちゃう」
気怠い仕草で秋葉の太腿から降りるとシャワーの湯を秋葉と自分にかけて泡を落とすと、もう一度露天風呂に2人で浸かり、
「いっぱい啼いちゃったみたい…」
「いいじゃないの、感度のいい女は責め甲斐があるしね」
「うふふ ありがと」
庭の露天風呂を堪能すると、全裸のまま部屋に戻る2人。
枕元の黄色い光だけの和室、その布団の上で全裸の男と女が汗だくでまぐわっている。
「ああんっ、もっと舐めて!いっぱい舐めて!」
涼子に覆いかぶさって両手はFカップの乳房を絞る様に揉みしだき、その先端の乳首に
しゃぶりついていく秋葉。
唇が左右の乳首に強くしゃぶりつくと涼子の嬌声が部屋に響く。唾液まみれの乳首を舌で舐め回し、乳輪を舌先でなぞると
「乳首たまんないの。淫乱女の乳首いっぱい舐めてぇ」
2つの乳首を両手の指で摘みながら身体を下半身に移動させると自ら両足を膝立てて、
大きくM字に広げる涼子。そうして、
「見て! 私のオマンコ。グショグショになってるオマンコを近くで見て!いやらしい目で見て!」
秋葉が顔を股間に近づけると自ら手を股間に伸ばして両手の指でオマンコを大きく広げ、
「ああっ、見られてるの。オマンコの奥まで見られてるの。気持ちいいのぉ、たまんない」
「オマンコ汁が溢れ出てきてるのも全部見てるぜ、涼子」
「ああんっ、恥ずかしくて狂いそうだけどたまんなく感じちゃう。もっとグショグショのオマンコ見て!」
そう言うと、オマンコを広げたまま腰を浮かせる。
突き出されたオマンコをじっと見て、
「オマンコの毛の生え際まで丸見えだな」
「いやぁ、そんな事言わないで。興奮しちゃう」
秋葉の目の前でオマンコから溢れ出しているマン汁がケツの穴まで垂れ、そこから布団の上に落ちている。
「もう我慢できない。ねぇ、おチンポ頂戴。オマンコにぶっといおチンポ頂戴ぃ」
秋葉はそのまま正常位で、涼子の両足を持って広げ、そのままチンポをオマンコにぶち込む!
「ああっ、気持ちいいぃ」
チンポがオマンコに突き刺さると身体を大きく反り、腰を浮かせて秋葉のチンポを奥で感じようとする涼子。
「いいっ、オマンコいい! 突いて!好きに突いて!オマンコの奥まで犯してぇ」
広げた両足を秋葉の体に巻きつける様にして下半身を密着させながら、悶え狂う女を
見下ろしながら腰をリズミカルに動かしていく。
「気持ちいのぉ、オマンコの奥まで突き刺さってるのぉ」
下になっている涼子を抱きしめて腰を動かしながら、その耳元で
「このチンポがいいんだろう?」
「あああっ、そう、そうなの。このチンポが一番いいの。もっと犯して、涼子をおもちゃにしてぇ、ああっ」
両足をきつく秋葉の身体に巻きつけて、自分からも腰を動かし、
「キスして!ねぇ、キスしてぇ、唾液頂戴。貴方の唾が欲しいのぉ」
下半身は動かし続け、チンポでオマンコの奥を何度も突き上げて、カリで襞を擦りながら涼子の唇を奪い、自分の唾液を流しこんでいく。
ゴクンゴクンと美味しそうに唾液を飲んでいく涼子。その目は潤みきっていて、唇を話すと目の前にある秋葉の目を見て、
「ああっ、お願い、誰にも言わないで。私が変態で淫乱だって誰にも言わないでぇ、その代わりに好きな時に中出しセックスしていいからぁ。ああっ!!」
秋葉も涼子の目を見て
「黙っててやる代わりに俺の精液便所になるか?」
「ああっ、なる!秋葉さんの精液便所になるから、ああんっ、そんな事言われたらオマンコ逝っちゃう」