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セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

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涼子と出張 その2-4



 夜になって庭の隅にある照明に照らされている庭におりると、そのまま全裸で庭の端に
歩いていく涼子。その後ろ姿を見て

(本当にいい身体してるよな)
 
 露天風呂に戻ってきた涼子は、
 
「庭の先は崖でその下に川が流れてたわ。両隣の個室も相当離れてるし、これなら少々大きな声出しても大丈夫ね」
 
 そして立っている秋葉に抱きつくと、
 
「だから、いっぱい啼かせて」
 
 抱き着いてきた涼子を受け止めながら庭を見て、
 
「岩風呂か。風情があるな」
 
「いつまでも見てないで、入りましょ」
 
 そう言って涼子に手を引かれて露天風呂の近くに行くと、桶に湯をすくって掛けてくれる。
 
「先に入って」
 
 言われるままに先に湯船に浸かり岩に凭れて全身の力を抜いて、涼子を見ると湯舟の縁で自ら掛け湯をしてからじっと秋葉を見て湯船に近づくと、
 
「本当にいいお湯ね」
 
 秋葉の正面から、その見事な身体を見せつける様にゆっくりと湯船に脚をつける。その身体を見ている秋葉の視線に気づいて、
 
「もっと見て」
 
 涼子は湯船の中で立ったまま秋葉に近づいていき、湯船に浸かっている秋葉の前でそのまま立つ。
 
 庭の灯りの中で立つ全裸の女。葉の目の前には股間の黒々とした陰毛が見え、視線を上げると釣り鐘型のFカップの乳房がその存在を強調している。
 
 ピンク色の乳房の先端は尖ったままで… 
 じっと見ている秋葉を見下ろしながら
 
「どう?セフレの身体は?」
 
 両手を伸ばして目の前に立った涼子のケツを抱くと艶めかしい声を上げて湯の中で秋葉に倒れこんでくる。抱きしめながら
 
「何発でもしたくなる身体だよな」
 
「私も。何回も欲しくなるの、秋葉さんのおチンポ」
 
 そう言うと座っている秋葉に凭れる様にして湯に浸かって背中を秋葉に預けてくる
 
 秋葉が手を伸ばすと、その手を掴んで自ら湯の中で自分の胸に導き、Fカップを揉ませながら、
 
「ああっ、気持ちいい。どうしてだろ?何度抱かれてもまた抱かれたくなっちゃう」
 
 ねっとり乳房を揉みながら耳元で
 
「好きモノ同士だからな」
 
「本当ね」
 
 滅多に会えないから会うとその分を埋め合わせる様に犯りまくる。浮気セックスとはそういうものだ、滅多に会えない、会いにくい中で合うから燃えるものだと秋葉は思っている。
 
 恐らく涼子はセフレがいる自分に酔ってるんだろう。その内に向こうが飽きるかもしれないが、それまではこのいやらしい身体をたっぷりと堪能するつもりでいた。
 暫くそうやって湯に浸かってると、後ろを振り返って
 
「お身体、洗わせて」
 
「いいのか?」
 
「ええ。ご奉仕したいの」
 
 岩場の露天風呂の横にはすのこがぎっしりと敷かれていてそこに蛇口、シャワーが付いている。
 
 その洗い場と湯船全体を東屋の様に屋根が覆っていてその洗い場に秋葉を案内すると、
木の椅子に座った秋葉の前で桶にお湯を入れてたっぷりとソープを落として泡だらけにさせると秋葉の目の前でその泡を自分の身体につけていく涼子。
 
「いいねぇ、キャリアウーマンがソープ嬢か」
 
「たっぷりとサービスしてあげる。何だか興奮しちゃってるの」
 
 そう言うと正面から秋葉に抱き着いて自分の身体についているソープを秋葉の身体に塗り付けてくる
 
 両手は秋葉の肩に置いて、Fカップの乳房で秋葉の胸や腹を刺激し、広げた秋葉の脚を跨いで股間で太腿を刺激してくる
 
「たまんないな、このサービス」
 
「ああんっ、私も興奮しちゃう」
 
「涼子のオマンコが濡れてきてるのが太腿に伝わってるぜ」
 
 そうして太腿を股間で刺激しているその足を秋葉が動かすと、
 
「ああっ、いいのぉ、擦れてる。オマンコが擦れて気持ちいいの」
 
 そうして泡まみれの身体を秋葉に押し付けて抱き着いてくる。秋葉は脚を動かしながら抱き着いてきた涼子の唇を奪い、両手は背中から括れた腰、そうして尻肉を揉みまくる。
 
 指先が尻の割れ目をなぞってアナルに触れると涼子の身体がビクンと動いて、更にきつく抱きしめてきて耳元で、
 
「そこっ、アナル、ああっ、恥ずかしいけど感じる」
 
 その言葉を聞いて指先でぐりぐりとケツの穴をほじると涼子の声が大きくなっていく。
 
「この穴も感じるのかい?」
 
「ああっ、感じちゃうの。恥ずかしい穴でも感じちゃうのぉ」
 
「ケツの穴でも感じる淫乱女ですって言えよ」
 
 指先を少しケツの穴に差し込むと大きなよがり声を出して、
 
「いいいっ、け、ケツの穴でも感じる変態女です!ああっもっと弄ってぇ」
 
 ゆっくり指を捻じ込み、そうして穴をほぐす様にぐりぐりと指を出し入れする。
 
「あああっ、たまんない。どうしよう、ケツの穴でも感じる淫乱女、変態女になっちゃうぅぅ」
 
「変態で淫乱だろ?このままぶち込んでやろうか?涼子」
 
「ああっ、頂戴!ケツの穴に指を突っ込んだまま、私のオマンコにチンポ頂戴。2穴犯して、ねぇ、犯してぇ」


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