山門純子先生を・・・-4
「そんなことできる訳ないでしょう!」
「皆さんそう言いますよ。でもね結局は僕のコレ欲しさに奴隷になるんです」
「できないわ・・・わたしには・・・宮本先生も同じことを言ってましたっけ」
「えっ・・・宮本先生も?」
「はい。宮本先生も僕のコレ欲しさに奴隷になりました」
「ほんとうなの?はいそうですかって信じられないわ」
「じゃあ証拠をお見せしますよ。山門先生は宮本先生と僕が朝とかの空き時間にプールで体力作りしてるの知ってますよね?」
「ええ」
「その時に宮本先生と撮った動画持ってるのでちょっとパソコン見て下さい」
パソコンに落とし込んである宮本を犯した時の動画を見せる。
「先生と同じですよ。最初はイヤイヤ言ってたのにオチンチンを咥えこんだとたんにアンアン言っておねだりまで・・・」
まるでさっきまでの自分を見ているようだ。真っ赤に赤面している山門。
「ゆくゆくはね体育の教員を束ねて主任教師になってその上を目指したいんですよ。女性教諭の方々には僕のオチンチンって言うアメをぶら下げてね」
「出世と性欲を満たすための行動っていう訳ね・・・いいわ。わたしも今更、彼氏が欲しいだなんて思ってないから。でも身体はやっぱり男性が欲しいことがあるから・・・あなたに協力してあげる」
こうして山門純子が「奴隷」の仲間入りした。
「奴隷になった女にはご褒美を上げているんだ・・・」
出勤用のスーツに着替えた山門。背後から抱きしめられると股間がジュワっと熱くなるのが分かる。
「ご褒美って?」
「おちんちん・・・それとも違うものが良い?」
「ううん・・・おちんちんがいい」
「さっきは愛撫無しだったからな。今度は純子先生の身体を隅から隅まで愛撫してやるよ」
「うん!さっきあんなにしたのに・・・もう欲しくなってる・・・わたし」
「ああ、俺もだ・・・」
着替えた高野もスラックスのチャックを下ろして勃起した陰茎を出す。
「タフなのねぇ・・・あんなに出してるのに。ねぇ、ココでするんじゃないよね?」
「もちろん!純子先生の家にしようか?」
「えっ・・・い、いいけど散らかってるわよ?」
「気にしませんよ・・・奴隷はみんな家庭訪問してるから」
「そ、そうなの・・・じゃあ、私の部屋で」
「家はどこなんですか?ちょっと遠いのよ。電車で40分位なの」
「じゃあ行きましょうか」