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お化け屋敷
【熟女/人妻 官能小説】

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快楽に堕ちる母-2

「ハァハァハァ・・・奥さんのオマンコから蜜が溢れて来るよ?」

「ハァハァハァ・・・バ、バカ・・・も、もう気が済んだでしょう?もう私を介抱してぇ」

「バ、バカ言っちゃいけねぇぜ。奥さんのオマンコとは一発しか出来ねぇんだ。じっくり味わわなきゃ勿体ねぇ」

 おじさんはそう言うと、指で母のオマンコ周辺を撫で始め、堪らず母の身体がビクビク波打ちました。

「ンンンン・・・アァ」

 母は思わず身をくねらせ悶えると、おじさんは逃がさないとばかり、母の両足を持ち上げ、顔をオマンコに埋め、ペロペロ舐めたり鼻で愛撫したり、指でオマンコを撫でまくって母を弄んで居ました。

「ヒャァ!ダメダメダメ・・・・それ・・・ダメェェェ」

 この頃の私には分かりませんでしたが、どうやらクリトリスは母の性感帯だったようで、おじさんの指がクリを刺激し、母は堪らず悶えだしました。おじさんは、クリが母の性感帯だと分かったようで、執拗に母のクリを刺激しました。

「アッ、アァァ!ンッ・・・ハァ・・ダ、ダメェ」

 母は両足をモゾモゾ動かしながら身悶えし、両手でおじさんの頭を払い除けようとするも、その都度おじさんは母のオマンコ周辺を執拗に責め、母は力なく喘ぐだけでした。おじさんが一層指を激しく前後に擦り出すと、

「アァァァ!アッ、アッ、アッ、アァァァン・・・イィィ・・・アッ」

 母は身体をビクビクさせながら喘ぎ、自分の口から喘ぎ声が漏れているのに気付くと、慌てて右手で口を塞ぎました。おじさんは愛撫を止めず、更に強弱付けてクリを刺激しながら、

「ハァハァハァ、お、奥さん、気持ち良いかい?」

 おじさんが母の耳元で声を掛けると、母は口を押えながら首を振り、無言で気持ち良くなんてないと伝えているようでしたが、それとは裏腹に母の表情は、私が見た事が無い悦に浮かんで居るように見えました。

「ンッ、ウゥゥゥゥン!ウッ、ウッ・・・アァァァァァ!!」

 母は髪を振り乱しながら激しく悶え、身体をヒクヒク痙攣させると、オマンコ丸見えの大股開きのまま、グッタリして荒い息をし始めました。おじさんは、母が絶頂に達した姿を見て、満足そうな表情を浮かべると、

「へへへ、奥さんもイッたようで俺も嬉しいよ」

「ハァ、ハァ、ハァ・・・ち、違う・・・バカ」

 母は、おじさんにイッた姿を見られ恥ずかしかったのか、小声でしたが確かにそう言って居ました。おじさんは、母の右腕を掴んで起き上がらせると、耳元で何か囁きました。母は首を振り、

「イ、イヤ・・・お願い、も、もういいから・・・前戯何かいいから・・・早く済ませて私を解放して」

「何だい、どうせなら奥さんだって・・気持ち良くなりたいだろう?」

「わ、私、べ、別に・・・そんな事・・・」

「だって・・・オマンコはビショビショじゃないの?」

「アッ!?・・・ハァァァン」

 おじさんが再び右手で母のオマンコを撫でると、母は堪らず悶え喘ぎ声を発しました。おじさんは、母の股間を撫でた指を母に見せると、母は思わず顔を背けました。

「フフフ・・・奥さん、こんなに指が濡れちゃったよ?」

「・・・バカ・・・」

 母はおじさんに、恥ずかしそうに小声でバカと言ってはいましたが、それは怒気を含んではおらず、さっきと同じような照れ隠しだったのかも知れませんでした。おじさんは、そんな母に興奮したのか、

「クゥゥゥ、お、奥さんのそんな表情見てたら・・・お、奥さぁぁぁん!」

 おじさんが今一度母に口付けすると、あれだけおじさんからされるキスを嫌がっていた母が、そのままおじさんとキスをし、お互いが苦しくなるまでキスをし続け、やっと離れたと思った私の目に飛び込んできたのは、まだキスを止めたくないかのように、互いの口と口を繋ぐ糸のように、唾液が繋がって居ました。


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