凌辱-3
「よつん這いになりなさい、罰で尻たたきの刑にしてやる、尻が真っ赤に腫れ上がるまで、叩いてやるよ」
奥さんは自らよつん這いになり尻を高々!と上げた。
尻を今度は手加減なしでバシッバシッバシッバシッバシッバシッと思いきり叩いてやった。
奥さんの尻を叩く私も興奮の度合いが増し自分を律する事ができなくなり叩いている手を止めれなくなってしまった。
「イタイ〜イタイ〜イタイ〜」
しかし奥さんは甘たれった悲鳴を上げて大きな尻を左右にふり喜んでいるようでした。
私と奥さんの間には言わず語らずの間にSMプレイの世界にはいてしまっていた。
奥さんの尻タブが真っ赤になって腫れ上がってきた。
それから上半身の服を脱がせ始めた。
上半身は着衣させ下半身だけをスッ裸にしてたのは、私の好みの格好だった。
此れから少し上半身で楽しむ事にした。
まずは口中に舌を入れてやると舌を絡めて楽しんできた。
「お前には、首輪以外にもまだプレゼントが一杯あるが、その一つが鼻フックだ。
お前の鼻フック姿は見たことがないが、奥さんはカワイイ小型犬からブルドックのような顔になるんだよ。
楽しみだろう?」
鼻にフックを着けて鼻の穴をしっかりと上向きにしてやり鼻フックの紐を目一杯引いて後ろ首の首輪のリンクに縛ってやった。
立派な鼻フック姿の熟女ができた。
鏡で見せてやると「恥ずかしい、始めてだもん」
と満更でもないないマゾ女の本姓を見せた。
「奥様面をしてたが、鼻の穴の中は鼻毛が一杯生えてるじゃないか!
しょうがない今から一本づつ抜いてやるからな。
その前にお前の陰毛の一部分と首輪を紐で何か所か結んでおくよ」
それから鼻毛の一本を抜くと上品な奥さんに相応しくなく(フェっクション)とおおきなクシャミをした。
クシャミをすると首は跳ねあがり跳ねあげた時に首輪が持ち上がり当然紐で結んである陰毛はブチっと抜けてきた。
陰毛が抜けた後はうっすらと血が滲んでいる。
奥さんはイタイイタイ〜と泣き叫んだけどクシャミする度に陰毛が抜ける方法にマゾ女特有の快感が伴ったに違いない。
「それでは、次の一本抜くよ、上品な奥さんが鼻毛ボウボウなんて恥ずかしいだろ」
「御主人様、鼻毛を抜いて下さるのはありがたいんですけど、下の陰毛が何十本か引っ貼られ抜けるほうが心配です。私の陰毛は虎刈りのようになってしまいます。
主人にバレてしまいます」
それでも何本かの鼻毛を抜く度に陰毛がブチッブチッと抜けてくる。