涼子と出張 その1-3
中に入ると2間続きの大きな部屋で、庭には個室専用の庭と個室専用の露天風呂が見え、湯気を立ててる。
食事は本棟のレストランでと言って部屋を出ていった中居を見送ると庭と露天風呂を見ていた秋葉に後ろから涼子が抱きついてきた。背中に顔を押し付けながら、
「逢いたかったの。毎日の様にオナニーしてたけど全然感じないの」
振り返ると正面から抱きしめて、
「俺のチンポとセックスがいいんだろう?涼子」
「そう。貴方のでかくて固くて、カリの大きいおチンポじゃないとオマンコが逝けないの」
会社や友人が聞いたらびっくりする位の涼子の言葉。いつも会社で気を張っている分、こいいうオフ状態の涼子は普段の反動か、すごく淫乱になる。
そのまま軽く唇を合わせると、秋葉の目を見て
「カメラ持ってきているんでしょ?いっぱい撮って」
そう言われ、一旦涼子から離れ、カバンからカメラと三脚を取り出してセットする。
その間に涼子もカバンから化粧品セットや着替えを取り出しては部屋の洋服掛けにかけたり洗面所に置いてきたりと荷ほどきをして…
とりあえず落ち着くとジャケットを脱いでハンガーに掛け、今度は秋葉のスーツの上着を脱がせて同じ様にハンガーに掛ける。
濃い青色のシャツにタイトスカート、大きく胸を盛り上がらせている涼子、その全身を
カメラと秋葉に見せつけながらモデルの様に身体を揺らせながら近づいてきて、
「どう? 犯したくなる?」
「ああ、さっきからチンポがビンビンだ」
そう言うと両手を秋葉の肩に乗せて顔を近づけて
「この男好きするいやらしい身体、全部秋葉さんのものよ。好きにしてくれていいの」
その言葉にニヤっとし、涼子の目を見ながら
「オマンコ犯らせてくれるのかい?」
「ええ。オマンコして、好きなだけオマンコして」
そう言うと自分から秋葉に唇を押し付けてくる。さっきと違って本格的なキスだ。抱きしめると更に身体全体を押し付け、キスをしながら両手を秋葉の背中と腰に回して下半身を密着させてくる涼子。
秋葉は抱きしめた両手がシャツの上から背中、くびれた腰を撫で、そうしてタイトスカートの上から痴漢の手の動きでケツを撫でまわしていく。
涼子は我慢できなくなったのか唇を離すと、
「ああんっ、そのいやらしい手つき、好きなの」
「痴漢した時にこのスカートだったらもっと感じたんじゃないのか?」
秋葉の首筋に舌を這わせ、秋葉を見上げると、
「じゃあ、今度もっとスリットの深いタイトスカート穿くから、電車の中で思う存分
痴漢して。そしてそのまま秋葉さんの部屋で朝まで犯して…」
そう言うと秋葉から離れて、カメラの前に立つ涼子。
その意図を理解して秋葉もカメラの横に移動して正面から涼子を見ると、妖艶な目でカメラと秋葉を見ながらシャツのボタンに手を掛けて、
「見て。全部貴方のものよ」
そう言うとボタンを外してゆっくりとシャツを左右にはだけると黒のブラがカメラと秋葉の視界に飛び込んできた。
黒の縁取りがしてあるハーフカップブラ、カップの部分は極薄のスケスケの生地で巨乳とその先端の2つの乳首が薄い生地の中で硬く尖って脹れているのが見える。
シャツを両腕から脱いで畳の上に放り投げると後ろを向いて背中から尻をカメラに見せつけながら両手がタイトスカートのホックを外してファスナーを下ろす
肩越しにカメラと秋葉を見ながら、
「後ろから見て。目で好きなだけ犯して」
下半身をストリッパーの様に揺らせながらタイトスカートをおろしていくと、白い尻の
割れ目に食い込んでいる黒のTバックの紐が見えてくる。
「たまんないな」
ケツを突き出しながらスカートを脱いで太腿留めの黒のガーストとTバックの下半身を
見て思わず声を出すと、
「どう?貴方専用のお尻。しっかりと食い込んでるTバックも見て」
ケツを突き出したまま、何度かケツを左右に揺らせると、再び前を向くと全身を見せつけてくる。Tバックも股間部分はスケスケの薄い生地で陰毛と陰唇が丸見えで…
そうして片足を突き出し、前かがみの恰好で立ったままストッキングを降ろしていく。
ハーフカップブラから乳房がこぼれそうになり、胸の谷間が強調されている。片足ずつ
ストッキングを脱ぐと黒のブラとTバックの姿だけになる。
その恰好でゆっくりとカメラの前で一回りして惜しげもなく下着姿を晒すと、
「秋葉さんの、脱がせてあげる。こちらに来て」