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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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新しい日課-2

美鈴は、着ていた衣類を全て脱ぎ、全裸になる。猛は、美鈴に自分の首に両腕で掴まらせて美鈴の太腿を自分の太腿に載せると、ゆっくりと性器を美鈴の膣に入れる。美鈴は、亀頭の侵入に喘ぐ。猛は、美鈴を抱えて慎重にベッドの端まで行き、ゆっくりと床に立った。

猛は、美鈴をゆっくりと少しだけ振り、自分の巨根を美鈴の膣奥に打ち付ける。美鈴は早くも

『あっ、あっ!』
『ああ、良いよ!』

と歓喜の声をあげる。おびただしい程の愛液が膣から流れて美鈴を振る度に膣と猛の性器の間から音を立て吹き出す。美鈴は、我慢出来ずに絶頂する。猛は、もう止めようかと思っていると美鈴が喘ぎ、荒い息で

『下に振り降ろすして、同時に突き上げるのやって!』

と猛に潤んだ瞳で頼んでくる。猛は強く首を振り、

『駄目だ、あれはもうやらない!』
『刺激が強すぎる。』

と拒否する。美鈴は不満気に、

『平気だよ。』
『猛、お願い!』

と更におねだりする。猛は毅然と、

『母さん、おかしくなり掛けてた。』
『もう、やらないよ!』

と断る。美鈴は面白く無さそうで、猛から顔を逸らす。猛は、その仕草が子供見たいで可愛いと笑う。そして、

『今度、母さんの仕事が一段落した時にやろう。』
『もう少し、マイルドなやつ。』

と猛が提案する。美鈴は、パッと明るい顔で頷く。猛は、美鈴を振り出す、余り強くならない様にゆっくりと。

【この後、母さんは仕事だ。】
【仕事に影響しない様に。】

と自分に言い聞かせる。美鈴は、いつもよりかなり緩めの駅弁スタイルでも猛の巨根の威力は強烈で、膣奥を叩くと激しい快感が湧き起こる。美鈴は、身体を震わせ頭をのけぞらせて逝っしまう。

猛は、美鈴を優しくベッドに降ろすと同時に性器も膣から抜ける。自ら性器をしごいていく。猛が性器の我慢出来ない高まりに体を揺すると美鈴が体を起こして、猛の性器を掴む。

『出して、顔に。』

と美鈴が猛を見て話す。猛は、

『でも、髪とかに掛かるかも。』

と切羽詰まった様に話す。美鈴は、

『良いのよ、一杯出して。』

と言い、亀頭の先、尿道付近に舌で突き刺激する。猛は堪らず、

『あっ、出る!』

と言うと大量の精液を勢い良く出す。美鈴は、猛の巨根を顔に擦り付け精液を顔中に掛けていく。時々、尿道を舌で刺激する。猛は、更に精液を出していく。猛が全部出し終わると美鈴は、亀頭を咥えて中の精液を音を立て吸い取る。

猛は、お掃除フェラを中々止めない美鈴に

『母さん、ありがとう。』
『余り、時間無いんじゃない?』

と言い、優しく美鈴の肩に手を置き止めさせる。美鈴は、はにかみ赤い顔で頷く。猛は、タオルやティッシュで美鈴の顔の精液や身体の体液などを拭き取ってやる。美鈴は脱いだ衣類を取り上げ、

『じゃあ、シャワー浴びるから。』

と猛に軽く会釈して出て行こうとする。猛は、

『1人で歩ける?』

と心配する。美鈴は笑いながら、

『大丈夫よ。』

と部屋を出て行くが、その足取りはセックスの快感の余韻か、足腰に猛の巨根の影響か少し左右に揺れながら歩いていた。猛は、部屋のドアの所から美鈴が歩いて行くのを見守る。猛は、その不安定な美鈴の足取りを見ながら

【母さんに朝一のフェラ頼んだのは、失敗だったかも。】
【これじゃ、朝一でマ●コする事になる。】
【俺は大丈夫だが、母さんは仕事に悪影響が有るかも。】

と危惧した。自分が望んだ関係なのに、予想外の美鈴ののめり込み様だと猛は苦笑いする。

【母さんには、朝一のフェラは中止だと伝えよう。】
【夜だけのマ●コで十分だ。でないと母さんの気持ちはともかく、体が持たない。】

と思いながら、汚れたベッドを見て

【そして、部屋の掃除も朝するのは面倒臭い。】

と顔をしかめて掃除に取り掛かる。


 美鈴は、衣類を洗濯機に入れて動かすと浴室に入った。熱めのシャワーを浴び、体液などを洗い流す。クレンジングオイルで化粧を落とし、髪もシャンプーしてしっかり洗う。体も念入りにボディソープで洗って、再びシャワーする。

浴室を出て体と髪を拭き、髪を念入りに乾かすと自分の寝室にいく。仕事着に着替え、鏡台の前に座り軽く化粧すると身支度を整えて時計を見る。丁度良い時間だ、公用車が迎えに来る。美鈴は、バックや書類入れを持ち玄関に向かった。

美鈴は、公用車に乗り込むと運転手に挨拶する。少しして、運転手が

『検事。』

と話し掛ける。美鈴は、ドキッとした。朝の自分の行いに気付かせる何かが有るかと思って自分の身だしなみを確認する。運転手は続けて、

『シートベルトをお願いします。』

と遠慮がちに言う。美鈴は慌てて、

『ごめんなさい。』

と言うと急いでシートベルトをする。運転手は、笑顔で頷き発車する旨を告げ車を走らせる。

【検事、機嫌良いな。乗り込む時鼻歌出てたぞ。】
【何か良い事、あったのかな?】

と運転手は微笑みながら思った。





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